自分がガンかもしれないなんていう憶測を抱くようになる少し前の話。
昨年の7月末、特別だった存在との別れがありました。
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高校2年生だった頃の秋、生まれて初めて家の中で過ごすモフモフのぽぽちゃんとの出逢いがありました。
母が連れて帰ってきて、買い出しに行くから一緒に留守番しといてと言われたあとの一幕。
初日でおなかに乗ってスヤスヤ寝るか・・・?かわよ・・・尊いな🥺
起きた🐱
ここからすくすくと元気いっぱいに成長する日々が始まりました。
若い頃はポンポンで無限にバレーボールごっこみたいなことしたり、投げたら拾ってくるわんこみたいな遊びしたりメチャクチャ賢さとセンスに溢れてました😲
新鮮な水への執念笑
進学とか転勤で年単位の不在もあり、随分と寂しい思いをさせて怒らせてしまったこともありました。
この子のためにも、昨年夏は遅れることなく地元への転勤を済ませたいと思っていました。
昨年7月に里帰りしてから半月で固形物を食べなくなってしまい、病院に連れて行ったら腎臓と血球の値が異常値になっていて「腎不全です」と・・・
ピークで3.8kgだった体重は加齢と共に減ってきてはいたけど、大好きだった家中パトロールはずっと欠かさずに行ってきたし、会いに行ったときは窓際から玄関先までにゃおにゃお言いながら毎回迎えに来てくれて元気いっぱいだったから安心していた。
でもギリギリまで頑張ってきていたんだね。
そこからはチューブタイプのペーストを毎日1本食べられるかどうかの日々。
如実に体が小さくなっていって、坂道を転がり落ちるように調子が崩れていって
それでも工作とかしてると気がついたらやってきて「私はここよ😼」と言わんばかりにアピール😂
(これは歩くのもままならなくなってきて、猫トイレに入るのがつらそうだったのでプラダン製のステップを作っていたときの図)
この日からついに水を飲むだけになり
その2日後に旅立ってしまいました。
最後は僕の腕の中で横たわって、全力疾走のように四肢で空を切って駆け抜けた。
その日は大腸内視鏡検査を前倒し、肛門部から下行結腸まで限定で検査した日。
僕が病院から帰るまで一生懸命待っていてくれました。
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19歳を眼の前にした大往生だったけど、その時はもうひとり🐈️が居たけど、とにかく特別すぎて、最後まで力強く「これが私」と主張するかのように生き抜いたぽぽちゃん。
もし自分が同じように病を患ったときも、ここまで力強く生きられるかな?
でも最後までカッコよかったぽぽに恥じないように生きたいな。
そう思いつつ、苦しみを耐えながら頑張り抜いた生き様を称える気持ちを抱えて突入した2024年8月、様々な事が起こるのでした。












