坂東三十三か所めぐり 26番 清瀧寺→25番 大御堂で始めます。
ローカル路線バスで目指す、というコンセプトはそのまま。
ローカル路線バス的には第14弾ということになります。
今まではゴール優先で名刹をまわる余裕がもてませんでした。
興味はあるのに実にもったいなかったですね。
今回は逆の発想で名刹をメインに旅をしてみようと考えました。
「札所めぐり」はやってみたいことの一つだったので、路線バスと組み合わせてみました。
なお、★は個人的な旅の充実度の感想であり、名刹をランク付けしているわけではありません。
--------------
■土浦~下佐谷
まずは清瀧寺を目指します。
土浦駅で「つちまるくん」がお出迎え。
土浦で開催されるカレーフェスの日だったようです。
土浦はかつての海軍航空隊の街。
土浦から柿岡車庫行に乗ります。
--------------
■下佐谷~清瀧寺
下佐谷下車。
ここから約5Kの徒歩区間。
関東ふれあいの道でもありきれいなところです。
果物、栗の直売所がたくさん並んでる通りを歩きます。
農業の情報発信で注目されている「久松農園」さんもここに。
いい道。
そばかな。
コロコロ毬栗。
山を抜けると急に視界が開けます。
案内も出てきます。
到着。
歩いた甲斐がありました。
ひなびた感じが素晴らしい。
鐘をついてみました。
「発願」。
清田瀧寺を後にして、近くにある小町の館へ。
小野小町伝説があるところです。
きれいに整備されていて、小町山への登山客、お蕎麦屋さんなどにぎわっています。
パラグライダー講習?のようなこともやっていました。
木陰をお借りして、アイスを食べながら次の行程を練ります。
ここで、北の24番 楽法寺(雨引観音)に向かうか、西の25番 大御堂(筑波山)に向かうか戦略を考えます。
どのバス停に出るにしても5~7Kは歩くことになります。
調べた結果、コミュニティバス(つくバス)が5K程度で一番近いとの結論。
つくばバスセンター経由で大御堂を目指します。
■清瀧寺~大形
徒歩区間 約5.5K。
次のバスまで1時間程度しかないので早歩きで進みます。
歩道が草で埋まっていて通れず。
なかなか苦行。
大形は教育研修センターを目指して歩きました。
着いたところで地元の方に尋ねると「バスはここ来ないよ」とのこと。
大慌てで大通りのバス停を目指します。
残り5分程度で700メートル。
本気で走ります。
一番のクライマックスでした。
到着。
不幸中の幸いで時間を4分早めに勘違いしていたため間に合いました。
■大形~つくばバスセンタ。ー
車窓の景色から気づきましたが、小町の館からこのバスの経路途中までショートカットできたようでもありました。
こういうところが難しい。
疲労困憊の中、つくばバスセンターへ。
バスに揺られながら、今回はこれでもう帰ろうっかな、と思いましたが……。
■つくばバスセンター
つくばバスセンターで昼休憩。
筑波山神社まで一本で行けるバスに乗車。
■つくバスセンター~筑波山神社
一本で行ける、シャトル的なバス。
筑波山ふもとまでノンストップです。
天気もよいせいか、登山、観光客でにぎわっていました。
後で思いましたが、北条から石段で上るルートがあるようです。
ここだけまた別の日にやりたいな、と思いました。
今回は大形での消耗があり、気力的に無理でした。
■大御堂
筑波山神社で下車してすぐの大御堂へ。
以前も筑波山には来たことありますが、おしゃれなお店が増えていてびっくりしました。
ホテルなども改装が進んでいるようで、これからの観光に期待が出来そうです。
新しくなった大御堂。
そして御朱印。
--------------
バス会社の皆様ありがとうございました。
歩いた距離:約16Km。
乗りついたバス:4本
お土産:筑波山でバウムクーヘン
充実度:★☆ 清瀧寺が実によかった。大御堂はもう一度石段でチャレンジしたい。
(★は個人的な旅の充実度の感想です。名刹をランク付けしているわけではありません)




































