アートのことを理解するために、BOOKOFFとWikipediaを片手にちょっと歴史の勉強。
よーく理解できました。ということで勉強メモ。
■マティスとフォービズム
・フォーウ゛(野獣)
・色彩の革命(正確さよりも自分を表現するため色を使う / ゴッホ)
・形態に関しても自由奔放
・感覚的
・ゴッホ, ゴーギャンから影響を受けている
■ピカソとキュビズム
・形態の解放運動
・一つの視点からではなく色々な角度から見た形を一つの画面に収める
・ルネサンス以来の一点透視図法を否定
・時間、空間をゆがめている
・エジプト絵画、アフリカ彫刻、アインシュタイン相対性理論、原子物理学からの影響
・形態上の極端な解体・単純化・抽象化
■ドイツ表現主義
・よりフォービズム。
・カンディンスキー, クレー, ココシュカ
■未来主義
・スピード
・躍動的、攻撃的
・軍国主義、愛国主義、無政府主義を愛する
・色彩の分割主義(黒や灰色を排除、純色を使用)
■モンドリアンと抽象主義
・キュビズムをより進化させた徹底的な抽象化
・純粋なレアリティの抽出としての絵画
・純色の使用、直角に交わる水平線と垂直線のみからなる
・Pixel Artに影響を与えそうな概念
・シュープレマティズム
■構成主義
・抽象性(非対象性・幾何学的形態)、革新性、象徴性等
・平面作品にとどまらず、立体的な作品が多いことも、特徴の1つである
■ダダイズム
・過去、現在の美的、文化的遺産の全てを否定し、破壊しようとした。
・未来主義から大きな影響を受けている。
・フォーウ゛ィズム, キュビズム等のように新しい様式、表現形式の創造を目指したものではない。
・「芸術 = 否定、破壊->何かを選択->どこかに提示するという行為」
・レディメード
■デ・キリコと形而上絵画
・形而上的 = 人やものがその本来の意味や価値を失った世界をさす
・現実的な法則性、合理性を失ったような世界
・完全に非現実な抽象的な世界ではないが、日常的な現実の世界とも異なる
・シュールレアリズムに大きく影響を与えている
■シュルレアリズム
・思考の真の働きの表現手段としての心の自動現象
・心の自動的な動き
・夢, 無意識, フロイト,
・麻薬, 催眠術, 霊媒に頼った創作活動もあった
・自動記述
■戦後のアメリカとヨーロッパ美術
◎40-50's 抽象表現主義
・本能的、原初的、心霊的な世界を追求しようとした
・抽象表現主義の代表ジャクソン・ボロックによるアクションペインティング
◎50年代半ば
・短形、立方体のような基本的な幾何学的形態のみを用いたミニマルアート
・平行する曲線などを使って視覚的ちらつき、揺れの効果を狙ったオプティカルアート
・アクション、ジェスチャー、生々しい筆の跡、熱いエネルギー等。象徴性、暗示性、情動性を排除し、純粋で冷めた客観性、抽象性と単純明快な。画面構成を志向している
◎50年代半ば ポップアート
・「ポピュラー」「はじける」のポップ
・漫画、雑誌、商品パッケージ、広告、看板、映画等
身近な大衆文化のイメージを取り込んだ
・レディメードの影響「非個性的な芸術」=>ネオ・ダダイズム
・ポップアイコンの偶像崇拝(マリリンモンロー、コカコーラ)、巨大な大衆・消費社会から吹き上げるアメリカ的なバイタリティと精神風土が背景にある