年齢を重ねていくと、立ち振る舞いが、その人の美しさになっていくなぁ~。


最近、電車の中で、美しいと感じる初老
の女性の共通点を今気づいた。

存在が美しい。
たぶん、今まで生きてきた生き様が存在として現れるんだろうな。

だから私は年をとるのは好き!


わたし、今の幸せを分かち合う仕事をしていきます。

『自分らしい幸せ+生活=幸せな結婚と人生』

という考えを伝えてきたいと、心から思えたんです。


だけど私が離婚したばかりの10年前に、同じ事を思ってました。


それはDV被害者のためのシンポジウムなどを参加していた時。

被害者を引き受けるシェルターの人たちが、お疲れ顔だし、どうみても幸せではない顔とオーラが出てたんです。

引き受ける人が不幸そうだと、被害者も幸せになる!という決意ができないわよと感じたんです。

なぜそう思ったかというと、私も前の主人からDVを受けてまして、シェルターに電話しても、シェルターに入れるのは3ヶ月や半年待ちと、どこのシェルターでも言われました。

その当時の私は、3ヶ月も待ってたら私は精神的に参って自殺する状態でした。
運よく素晴らしい友人たちに助けられ、今の自分がいるんですが。


シンポジウムでいらっしゃったシェルターの方をみて、私はシェルターに入れなくて良かったと思ったんです。

だって不幸そうなんだもん。

そりゃ~大変なのは分かる。
だけど心の余裕から始めないと、お互いが潰れてしまうのではないかと感じたんです。

離婚が決まった私は、DV被害者のために何かしたいと思ってました。
でも今の私には出来ない。
自分が幸せになった時に、不幸せな人たちを救える!
だから自分が幸せになられば!
と強く決意したんですが、10年かかりました。

その10年で、色々な女性たちの相談にのったり、自分が幸せになる秘訣があるかも!と感じ、心理学を学び、実践したりしてました。

今、振り返ると必要な学びが詰まった10年だったと思います。


ですが当時の私はプロのダンサーとして忙しい毎日を過ごしていたら、10年前にやりたいと思ってた事をスッカリ忘れていました。

結婚して専業主婦をさせてもらい、自分と向き合った事に専念したら、10年前に決意した『自分が幸せになったら、不幸な人たちを救う』という想いを思い出したんです。

まだDV被害者は救う力量と器はありません。

だけど婚活に苦しんでいる人たちが、幸せになれるお手伝いは、今の自分にはできます。


自分ができる範囲からやっていくと、いつかDV被害者のためにできる事が見つかるはずだと、私は信じてます。

なので、婚活に苦しんでいる人たちに『自分らしい幸せ+生活=幸せな結婚と人生』を伝えていく仕事をやっていきます。

10年もかかりましたが、待つことの大切さを初めて実感しました。

人生に無駄は出来事はないと言うのは、本当だと、振り返ると分かったような気がします。
今日は父の日!
これから主人の実家にいきます。

お父さんは日本酒が好きなので、私からは生酒をプレゼント。
主人は、備前焼のおちょこを選びました。

今の主人があるのもご両親のおかげです。
そして私は主婦になり、新たな気づきのおかげで、新しい一歩に踏み出せたのは、主人と結婚できたからと毎日のように感謝しています。


主人は一人暮らしをしてから父の日をお祝いするのは、初めてなんだとか。

だから楽しみだわ。

ちなみに私の実家には、お花を贈りました。
いつもよりテンション高い父からお礼の電話がきました。
やはり嬉しいものなんでしょうね。