私個人の考えではやっぱり引き寄せの法則とは難しいです。
簡単に引き寄せの法則を成功するためにすることを並べると、2つのことがあります。

一つ目はアファメーションやイメージング
みなさんお馴染みですよね。
引き寄せの法則をしている人でおそらくこれをしていない方はいないと思います。
それぐらい簡単であるメソッド。
しかし、そこに大きな欠点があるのもまた事実です。
それは、アファやイメージングが引き寄せの法則の代名詞になっていることです。
その手軽さ故に、引き寄せの法則の初心者はアファやイメージングに重点を置きすぎてす。
これさえすれば願いが叶うと思い、何回も何回もアファメーションをして、結局叶わず
「なぁんだ。こんな法則ないんだ」と諦めてしまう。
これこそ、アファメーションやイメージングの欠点です。
勿論、私はアファやイメージングが重要という考えを否定するつもりはありません。
ただ、これだけやっても叶わないというのもまた事実なんですよね。

2つめは毎日を快の状態にもっていく。
ここが鬼門で、たとえこれの重要性に気づいた人でもあまりの難しさに途中で投げてしまう場合が多い部分です。
私自身も、これにはとても苦労しました。
ではなぜ難しいのか。その理由は主に
・どのぐらい快を保つのかが分からない
・ネガティブな感情を手放せない(クレンジングが使えないなど)
・快楽とワクワクの違いが分からない
など上げればキリがありませんね。

ここを乗り越えれば、引き寄せの法則は完成なんですが、ここが難しい。
私はここの難しさを知っているから引き寄せの法則をやることを周りに特にオススメしません。

逆にいえば、そういう考えからこのブログを立ち上げたのもあります。
受験生に引き寄せの法則にハマったせいで落ちて欲しくない。
だから、受験生にでもできる簡単なことを書こうと思い、このブログを立ち上げました。
実際私は受験生の皆さんには、解放メソッドなど難しいものは提示しません。
あくまで受験生には簡単にできるものを提示するつもりです。
なぜなら受験とは短いものであり、引き寄せ習得とは時間がかかるものだから。
私が受験生のときに実践していた受験メソッドに、「勉強しているとき以外はありがとうと言う」のような方法があります。
なぜそんなことをしたのか?と疑問に思われる方もいるかもしれません。
このメソッドを行った理由の根底には「毎日をワクワクして過ごすという引き寄せの法則の基本」があります。
毎日をワクワクして過ごすとは、イコール「不安や恐れをなく過ごす」ということです。
この不安や恐れをなくすために大半の引き寄せの法則の本にはクレンジングのやり方を記載しています。

しかし、私は残念ながらこの当時クレンジングメソッドを使うことができませんでした。(現在は使えますが)
セドナやポノも一通り試したけど、なぜかできない。
でも、不安や恐れを抱いたままでは大きな障害になる。
そこで考え出したのが、勉強をするとき以外の日常をありがとうで満たすという方法です。
なぜありがとうなのか?それはありがとうとは、唱えるだけで愛の波動を出す魔法の言葉だからです。
ありがとう、つまり感謝は乱射するだけで良いものを引き寄せてくれます。

私はこのありがとうという言葉を帰宅するときの道中でひたすら唱えていました。
無感情で唱えることもあれば、たまに感情を込めて唱えたりしていました。
このメソッドは愛の波動を出す為のメソッドでもありますが、もう一つにネガティヴなことをできるだけ考えないというメリットもあります。
ありがとうとひたすら唱えていれば、他の暗いことを考える余裕がなくなります。
「今日はあんまり勉強できなかったなぁ」とか「受験大丈夫かなぁ」を「ありがとう」という考えに変えることは非常に効果があります。

このやり方は「クレンジングメソッドを使えない」という受験生の方に是非オススメします。
大学受験をする上で色々な選択肢があると思います。
予備校に行く人もいれば、行かずに学校の勉強だけで合格する人。
その人によってワクワクの感じ方も違うし、好きな道を選べばいいと思いますが、宅浪だけはオススメしません。

宅浪は勉強をしなくなるとか、予備校に行かなかったら間違った勉強をしてしまうとか、そういうことじゃなくて(まあそれも当然あるんだけど)引き寄せ的には宅浪ってのは最悪の環境なんですよね。
最悪の環境の理由を簡単にいうと、宅浪=ニートだからです。(直球)
「宅浪はニートじゃないよ!」「宅浪でも外に出るよ!」と思う人もいると思いますが、宅浪はニートなんです。
宅浪を経験した方は分かると思います。学校や予備校もない一日ってのはとんでもなく長いんです。
その時間はちょっと外に出ただけでは決して埋めることはできません。
このとんでもない時間の長さは人間の生活リズムを狂わせます。いつの間にかあなたは昼夜逆転をしてたり、睡眠時間もとんでもなく長くなるかもしれません。
そして、家の中で勉強をしているといいようのない不安に襲われます。
「俺は本当に受かるんだろうか」「将来どうなるんだろう」というニートに特有の不安に襲われます。
この不安の感情こそ、受験における弊害なんですよね。
人間は社会的動物である以上、この不安から逃れることができないんです。
私は、受験による不安はまだ健全だと思っていますが、こういう感情は不毛だと思っています。

私の知り合いの宅浪組は皆、この不安に悩まされてきたようです。そして、彼らの大半は受験に失敗しています。(勿論受かった方もいますが)
昔読んだ本によると東大志望の宅浪生もこの不安から受験勉強を諦めたくなるぐらい追い詰められたそうです。
私の浪人生へのオススメはとにかく、予備校に通うことです。一緒に頑張る仲間がいて、周りが一生懸命勉強をしていて、何より擬似的とはいえ学校に通うことは精神的な支えになります。
予備校に通わなくても、図書館や有料自習室など宅浪以外に選択肢はいろいろあります。
とにかく私は宅浪はすすめません。