ご先祖のお話です。
こんにちは
大開運したいアドバイザーの開運伝道師
地球を守り人類を解放する救世主
幻導士の五代目Muleです。
前の記事を見ていただき、ありがとうございます
仕込みカレンダー
乙女座新月2024/9/3/ 10:56
魚座満月2024/9/18/ 11:35 ハーベストムーン 中秋の名月 部分月食
天秤座新月2024/10/3 3:50 金環日食
牡羊座満月2024/10/17 20:27 スーパームーン
どうも、救世主です。
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京都は先祖供養の旅となりました。
そしてここから奈良への御杖代の旅となっていきます。
ゆっくり更新ですが。。。
これを書いているのはちょうどお彼岸です。
うちのお仏壇も、いつもよりお供え物が豪華になっています。
この連日の暑さで、おはぎとかもすぐにだめになり、またあとでお団子とか買いにいかないと。
先祖供養をどうしてするのか、
神社仏閣は好きだけど、先祖供養は嫌い、という人もいます。
神社にいけば福運がもらえて開運するけど、先祖供養なんてなんもないし、
特に親族とか嫌いだし、故人にも生前嫌な思いをさせられたし、
そんなものにお金を使って供養したくない、っていう人も多いのです。
ご先祖には、高い霊格で人を守護したり、神仏につかえたり、活躍されているご先祖もいます。
天女のようになっていたりもするようです。
ですがたいがいの家系には、低い霊界で苦しんでいるご先祖がいます。
浮遊してしまって彷徨っているご先祖もいます。
環境の悪い霊界がどんなものか、
私は夢で何度かみています。
そこからの救済をしなくてはならないのだと、わかりました。
特に根深いのが、自分の親戚筋への怨念がある人。
もうそこは切り離して考えたほうがいいと思います。
故人になると生きている時とは変わりますし。
世界・次元が違うということですね。
仏壇にお供えをして感謝を捧げる、
お寺で追善供養・回向をする。
いろんなお寺で催される御祈祷やご供養の会に参加する。
写経を納める。
墓参。
いろんなご供養をしていくことで、ご先祖が救済されます。
どうして仏壇にお供えをするのか・・・・
お供えをすると、霊界に食べ物が届くそうなんです。
特に低い霊界では、食べ物やお線香の煙が届くと、
楽になって、ご先祖が喜ぶというのは本当みたい。
そう、お線香の煙も届くんです。
お位牌がお線香の煙を吸い込んでいるのを、見たのです、
そのお位牌の方の命日の日に。
これは前に記事にしたと思います。
要するに、命日、祥月命日のご供養も大事だということになりますね。
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