夏休みの思い出のお話です。
こんにちは
大開運したいアドバイザーの開運伝道師
地球を守り人類を解放する救世主
幻導士の五代目Muleです。
前の記事を見ていただき、ありがとうございます
仕込みカレンダー
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獅子座新月2024/8/4/ 20:14
水瓶座満月2024/8月20日 3:26 スタージェンムーン
どうも、救世主です。
コーンスープとサラダのランチ
足りないと思いましたが、意外とお腹いっぱいに。
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夏休みに突入ですね。
夏休みと言えば、小学校6年生のときの夏休みを思い出します。
夏休みの40日間、ある方法で勉強しました。
誰かに教わったわけでもなく、自然とそうなっていたというか、偶然なのですが。
中くらいの成績だったわたしは、
1年から6年の一学期迄の復習をしました。
それで、2学期以降、学年でトップになりました。
当時は脳がフル回転してましたね。
勉強している環境は恵まれていたわけではありません。
最悪といってもいい感じです。
あるときなどは、わたしは2階で勉強していたのですが、
一階で大人たちは酒盛りをして、騒いでいてとてもうるさい状況です。
大人というのはどうしょうもないですね。
しばらくして盛り上がった勢いのまま、近くの居酒屋へ移動したようで、
静かになりました。
トイレに行く時に一階をのぞいたら、
一人は酔いつぶれて死体のように転がっていました。
捨てられとるわ、みたいな。
かわいそうなので、新聞紙を掛けておきました。
そしてまた2階にあがり勉強してました。
またしばらくしたら、
なんか焦げ臭いにおいがしてきました。
それで下に降りて行ったら、煙がもくもくで、
座布団が燃えていました。
あわてて、転がっている人を叩き起こして、座布団に水をかけました。
タバコの火の不始末でした。
ほんと
たれどもがっ
て思いました。
わたしは子供のころから、まわりの大人に対しては
「しょーもない」
ということしか思っていなかったですね。
立派な人というのは、世の中のどこかにいるんだろうけど、
少なくとも自分のまわりにはいない、というふうに感じていました。
そんな環境でも、脳トレ状態に入っているわたしは、
気持ちをパッと切り替えて勉強することができました。
どんなひどい環境にいても、
そこから一瞬で抜け出すことができる、というのを、わたしは知らず知らずに体得していたんですね。
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