学校は、わが子を大切に思ってくれる大人がいる場所・・・だと思います。
はじめの一歩は・・・
まずは、学校に行こう!
こんにちは!
小田原のライフオ-ガナイザー&建築設計士 ミーコです
「PTA」
できればさけてとおりたい、めんどくさいこと。
そんなふうに思っていた私ですが・・・
PTA活動にかかわって、すでに3年目。
「へんなヤツって思われるよ」と心配してくれた友人たち・・・
我が家の一人娘は、公立小学校の4年生。
私は、PTAの本部役員で、副会長として、
各委員会の窓口、学校窓口、イベントの事務局、その他雑用すべて・・・
まさに、パタパタ走って活動しています。
来年迎える周年事業の実行委員にもなっているため、
打ち合わせに学校に行きました。
「夏休みも来てるんですね。ありがとうございます。」
と、去年と一昨年の担任の先生が、声をかけてくれました。
そして、教頭先生に手招きされて、中庭をみると・・・
そうじをしていた子どもたちが、
このあと、川まで移動する道のり、近づくとお母さんカモが怒ることなど、いろいろ教えてくれました。
かるがもの親子がいる中庭で、
教頭先生と子どもたちが、笑いながら草むしりをしている。
学校に行ったら、そんな光景がみれました。
いつまでも続いている子どもたちをとりまくニュース。
心が痛みます。
PTA活動を通して感じたことを、お伝えしたい!と思います。