110番・119番:中学生へのわいせつ容疑で逮捕 /熊本
110番・119番:中学生へのわいせつ容疑で逮捕 /熊本(毎日新聞)
3日、熊本市龍田8、農業、田中照夫容疑者(58)を大分県の青少年健全育成条例違反容疑で。5月13日、顔見知りだった公立中学3年女子 (14)をドライブに誘い、午後0時半ごろ、大分県日田市上津江町の駐車場に車を止め、キスしたり、胸を触るなどした疑い。容疑を認めているという。(熊 本北署調べ)
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20080604ddlk430404
07000c.html
なんという明るいニュアンス! 名前が照夫だからか、この手のニュースにありがちな、陰湿な感じがない。こういうのはマスコミ、逆に黙殺したほうがいいんじゃないか、社会のために。
今日の青少年保護育成条例違反
元校長 マックで女子高生下半身まさぐる(スポーツニッポン)
高校2年の女子生徒(16)にわいせつな行為をしたとして埼玉県警所沢署は31日、県青少年健全育成条例違反の疑いで、元中学校校長で東京都武蔵村山市
の教育相談員(62)を逮捕した。所沢市のマクドナルドの店内でわいせつ行為に及び、男子高校生に通報されてしまうお粗末ぶりだった。
逮捕されたのは、東京都武蔵村山市の教育相談員佐藤学容疑者(62)=所沢市。
調べでは、佐藤容疑者は30日
午後1時ごろ、西武池袋線所沢駅前のマクドナルド2階で、カウンター席の隣に座った生徒と向かい合い、スカート内に手を入れ下半身を触った疑い。約10分
にわたり堂々とH行為を続けていた。この様子を店内にいた男子高校生2人が目撃しており、近くの交番に通報。本来なら青少年を指導する立場にある佐藤容疑
者が、高校生に取り押さえられた。
佐藤容疑者は「(女子生徒から)相談を受けているうちに魔が差した」と容疑を認めている。(・・・)
高校生「スカートに手を入れて、何をしていたんだ!」
元校長「な、ナゲットのソースを選んでいたんだ!」
マックといえば世田谷区と杉並区のマックでDSを開くと、何かダウンロードとかできたりするらしい。そのせいか、こないだPSP(モンハン)やるために マック入って、100円のコーヒーでもいいところを、2時間くらいコーヒー1杯で粘るのも悪いなと思ったのでわざわざ新商品のチーズカツレツバーガーセッ トを頼んで、早々に食ってPSPやってたら、「混雑してきましたので」って追い出された!
その瞬間、「オレもうマック卒業かな」と思ったんだけど、この「教育相談員」というおじいさんも、マック的な若々しさから「卒業」しきれていないのであ る。ロリコンというのは「卒業」するものだというのは、みうらじゅん他何人かが言っていて、その通りだと思うが、校長が「卒業」できていないという象徴的 なニュース。
最初「メガクンニ」という言葉が浮かんだけど、結局使う機会がなかった。
単純所持 その2
↓↓↓拾い物↓↓↓
今朝バイトしながら、デカいシャッターの前で「脳内所持」はどうなのかとか、「華氏451度」(図書館戦争、R.O.D)的な展開を考えてて、一つの現実的な可能性を思いついた。
「モダンサッカー」である。
ワンタッチ、ツータッチあるいはダイレクトで細かいパスをつなぎ、局面局面で数的優位を作っていき、狭いゴールをこじ開けるという、一昔前の「トータルフットボール(=みんなでゴールへ走る)」と比べると、確かに「近代的」と感じなくもない、戦術である。
つまり、法律施行の数秒前に、所持している人が全ての画像、映像をデジタル化し、インターネットに流すのだ。キックオフ。
パスを受け取った人は、所持せずにまたすぐに流す。見る、流す、見る、流す。ワンタッチ、ツータッチ。「所持」の時間を少なくして、ひろく共有す るのである。今まではすぐに「保存」しなければ一生手に入らないかもしれないと思っていた貴重な画像が、法律施行後は、いつでもルーズボール状態。ちょっ と走れば手に入る。選手はあるいは、サッカーの醍醐味を実感するかもしれない。
ディフェンスは体力を消耗するばかりで、増え続け、移動し続けるボールに対応できない。そこでやむなくイエロー覚悟のファウル、頭突き、「氏ね」発言、下着泥棒など、手荒な対応に出ざるを得ない。
そんなディフェンダーを尻目に頭のいい選手はさっさとサッカーを卒業し、世界各地へ「旅」に出て、逆に、サッカーを楽しむのである。
今朝バイトしながら、デカいシャッターの前で「脳内所持」はどうなのかとか、「華氏451度」(図書館戦争、R.O.D)的な展開を考えてて、一つの現実的な可能性を思いついた。
「モダンサッカー」である。
ワンタッチ、ツータッチあるいはダイレクトで細かいパスをつなぎ、局面局面で数的優位を作っていき、狭いゴールをこじ開けるという、一昔前の「トータルフットボール(=みんなでゴールへ走る)」と比べると、確かに「近代的」と感じなくもない、戦術である。
つまり、法律施行の数秒前に、所持している人が全ての画像、映像をデジタル化し、インターネットに流すのだ。キックオフ。
パスを受け取った人は、所持せずにまたすぐに流す。見る、流す、見る、流す。ワンタッチ、ツータッチ。「所持」の時間を少なくして、ひろく共有す るのである。今まではすぐに「保存」しなければ一生手に入らないかもしれないと思っていた貴重な画像が、法律施行後は、いつでもルーズボール状態。ちょっ と走れば手に入る。選手はあるいは、サッカーの醍醐味を実感するかもしれない。
ディフェンスは体力を消耗するばかりで、増え続け、移動し続けるボールに対応できない。そこでやむなくイエロー覚悟のファウル、頭突き、「氏ね」発言、下着泥棒など、手荒な対応に出ざるを得ない。
そんなディフェンダーを尻目に頭のいい選手はさっさとサッカーを卒業し、世界各地へ「旅」に出て、逆に、サッカーを楽しむのである。