2021.11.1 | 東京アラフォーOLのラキラキラキmy life 〜日常と推し活のライフログ〜

東京アラフォーOLのラキラキラキmy life 〜日常と推し活のライフログ〜

東京在住独身OLのライフログ、時々、推し活(嵐・Snow Man)ブログ。
私のブログを読んで、誰かの何かのキッカケやヒントになってくれれば嬉しいです!
なお、ブログの内容に関係ないコメントは承認しておりませんので、予めご了承ください。

V6が2021年11月1日をもって、解散をすることを発表されました。


昨日の夕方、

仕事中だったけど、定時過ぎたし、いっか!と思って、

TVをつけた瞬間に飛び込んできたV6解散のニュース…


最初は寝ぼけてるのかなと思いました…


ビックリなのとショックなのとで、放心状態に…




森田剛くんの新たな道も応援したい


アイドルグループに所属していると、

グループ活動だったりで、

役者に専念できないこともあるし、

その意思はちゃんと尊重してあげたいけれど、


どうしても、寂しい、悲しい気持ちが勝ってしまいます…


他のグループのファンをやってることもあって、

V6ファンのことを思うと言葉が出てきません…



2021年で一番ショックかも…

(まだ2021年始まって3か月ですが)


嵐の活動休止のニュースよりも、はるかにショックでした…



V6は解散することなく、ずーっとあるんだろうなぁって。。。

絶対的な存在だと、勝手に思ってたから…



V6は特別ファンではないのですが、


「ワールドカップバレー」のイメージキャラクターとしてデビューした時に、

私もバレー部だったし、


高校の時に仲良かった友達がV6のファンで、

CDとかメッチャ借りて聴いてたし、

カラオケでも友達が歌ってるのを聴きまくってたし、


学校から帰ってきて、

「学校へ行こう!」を見て、学生時代を過ごし、

(社会人になってからも観ていたけど)


初めて行ったコンサートは、

J-FRIENDSTOKIO・キンキ・V6)だったし、


私の学生時代を語るには欠かせないグループで、


WAになっておどろう」が好きで、

この歌に救われた時もあるから、



本当に寂しいです…



昨夜、フジテレビで放送されている

「RIDE ON TIME」を観ました。


解散発表されてから観ると、色々と感慨深いですね…


岡田くんがやたらとメンバーの写真を撮りたがるのも、

健くんがインタビューで、

「30代40代は男にとって分岐点。

次のステージに自分が進みたいと思ったら、

40代がラストチャンスという感覚がある。

この先誰の為に生きるのか。

6人の事とは別で、自分の人生をどうするかを皆それぞれ自分に問うてる」


って語ってたけど、妙にしっくりときてしまった。

40代がラストチャンスか〜、

なんか自分にもささる…笑


解散の時期は、

全員が40代を迎えたこのタイミングだったのかな…


2019年の春から話し合いをして、

2019年年末には決断


「この6人でなければV6ではない」


そうだよね。


25年間、誰も欠けずにやってきたからこそ、

6人じゃなかったら、

誰か一人欠けたら、それはV6じゃない気がする。

そのポジションは誰も代わることはできない。

V6兄さん達もそうだったんだね…




「永久不変なんてない」


SMAP解散の時に、十分思い知らされたはずなのに…


他のグループや後輩グループも含めて、

「ずっとあるもの」という概念を

我々ファンも変えないといけないのかもしれないですね…



デビュー日に解散かぁ

あと7ヶ月しかないよ〜泣


まだ、気持ちに整理は到底付けられないですが、


6人それぞれの次のステージに向けて、

11月1日には、笑って送り出せるようになれてるといいなぁ。




個人的には、

TOKIOの長瀬くん退所前に、

もう一度J-FRIENDSが観たい!!

(本当に切なる希望というより強い要望)


「学校へ行こう!」が観たい!!


V6の特番をお願いします!!


ラストコンサートはファンクラブ以外も見られるように、配信をしてください!!


カウコンみたいなのが観たい!!



できれば、もう一度、V6を生で観たいけど、

早くコロナが落ち着いて、

(コロナよ、早く収束してくれ)

V6V6のファンが直接集える場所ができるといいなぁと思いますキラキラ



最後までお読みいただきまして、ありがとうございましたキラキラ