独断と偏見で選んだ2016年の曲BEST30 1位～10位

どうも、ツナ缶です

前の更新から随分経ちましたがランキングの続きへいきましょう

前の記事を見ていない方はこちら→http://ameblo.jp/lmu-rail/entry-12248489396.html?frm_id=v.mypage-checklist--article-history--blog--1--lmu-rail_12248489396

ではいきましょう

10位 Brave Girls 「DEEPEND」

K-POPのカッコいいところが全部詰まったような曲です

歌・ラップ・ダンスどれをとってもカッコいいTHE・K-POPって感じの曲だと思いました

9位 Red Velvet 「Russian Roulette」

とにかく中毒性がやばい

2015年の「DumbDumb」や新曲の「Rookie」などレドベルにしかできない独自の路線を守り続けてほしいです

8位 OH MY GIRL 「Windy Day」

2016年で一番衝撃を受けた曲でした

どんなコンセプトもこなせるおまごるのポテンシャルの高さにただただ驚きます

7位 Dal★shabet 「FRI.SAT.SUN」

ダルシャも「someone like U」に続いていい曲を出しました

こういう聞いてて清々しい気持ちになれる曲は大好きです

6位 OH MY GIRL 「Listen to my word」

来ましたおまごる。異例の4曲ランクインです

カバー曲ですがそんなこと全く気にならないくらいにこの曲を自分たちのものにしていました

あと「Windy day」では消えてたミミのラップが復活して嬉しかったです

5位 Fiestar 「Mirror」

上半期の1位でしたが下半期にいい曲が出過ぎちゃったのでこの順位です(この辺の順位はもはや誤差レベル)

この曲で軌道に乗るかと思ったのですが「Apple pie」があまり当たらずそれっきりです・・・

そろそろカムバして欲しい頃

前にも紹介しましたがきぐるみを着て踊ってるバージョンもあるのでそれも貼っておきます

4位 Nine Muses A 「Lip 2 Lip」

今年3人が抜けて活動が怪しくなったNineMusesでしたがユニットの方はすごく良かったです

本家の方とは違った一面が見れるのがユニットのいいところですね

3位 Stellar 「Cry」

今まで全く見向きもしなかったグループだったのにどういうわけかこの曲を聞いてとても気に入りました

夏らしくて爽やかな曲なのに歌詞は意外と切ないというギャップが良いですね

2位 LABOUM 「Journey to Atlantis」

この曲もStellarの「Cry」同様、LABOUMに興味を持つきっかけになった曲です

サビの「Hello New World ～」のところがお気に入りです

そして一番見て欲しいのがこの動画です

音響事故で途中で音楽が止まってしまうのですが最後まで見事に歌い上げました

僕はこの動画で完全にユジョン推しになりました

長かったランキングもいよいよ次で終わりです

独断と偏見で選んだ2016年の曲BEST30で栄光の一位となったのはこの曲です！

1位 宇宙少女 「Secret」

とにかく曲がいいです！

「MoMoMo」でデビューしたときは あ、残念新人か・・・ と思っていたのにこの曲で一気に覆りました

「MoMoMo」のときは消えていた一人一人の個性がこの曲ではハッキリと出ていて、メンバーを見分けたり顔と名前を一致させるのもすんなりいきました

Produce101出身のヨンジョンも加わってボーカルラインが強化されたのも大きいですね

今年1月のカムバも成功しLovelyzやOHMYGIRLに続く「いつ1位をとってもおかしくないグループ」にもなったと思います！！

ちなみに僕の推しはソラ・ルダ・ミギです

以上で「独断と偏見で選ぶ2016年の曲BEST30」は終わりです

皆さんの好きな曲や知ってる曲はありましたでしょうか

あるいは初めて見た曲もあったのではないでしょうか

この記事がきっかけで好きな曲・好きなグループができたとなると幸いです

1曲でも気になる曲があればぜひ聞いてみてください！！

独断と偏見で選んだ2016年の曲BEST30 11位～20位

どうもツナ缶です

前の更新から少し日が経ってしまいましたが続きいきましょう

前の記事を読んでいない方はこちら→http://ameblo.jp/lmu-rail/entry-12246826449.html

ではいきましょう

20位 CLC 「No Oh Oh」

Produce101が終わりウンビンも合流し完全体となったCLCの1曲目です

僕がCLCにハマったきっかけを作ってくれた曲です

19位 Yezi&Babylon 「Chase」

上半期はFiestarとして積極的に活動していたイェジがBabylonと組んでソロ曲を出しました

音楽番組での活動がなかったのは残念でした・・・

このスペシャルクリップ版がもうすごくいいから聞いてね(強制)

18位 BLACKPINK 「BoomBaYah」

言わずと知れた超大型新人のデビュー曲ですね

BLACKPINKは今年は4曲で活動しましたが個人的にこの曲がいちばん好きです

17位 Girls on Top 「At the same place」

Produce101で僕の推してたメンバーがいっぱい(ハン・ヘリ、キム・ソヒ、ユ・ヨンジョン、ユン・チェギョン、カン・シラ)の奇跡のグループです

B1A4のジニョンが手がけた曲の素晴らしさはもちろん、まだ練習生の彼女たちがこの曲をしっかり歌い上げ、自分たちのものにしてるのがやっぱりすごいですね

16位 Lovelyz 「Destiny」

Lovelyzイメチェン1曲目ですね。初めて1位候補に上がったりと結果は悪くなかったと思うんですけどなぜか2016年はこの曲のみの活動となってしまいました・・・

もうすぐカムバするみたいなので楽しみです

15位 4TEN 「Dreadful」

まったくK-POPらしくない曲ですがとても聞きやすくいい曲だと思います

たまにはこういう曲があってもいいですね！

14位 Dal☆shabet 「Someone like U」

4人組になってグループのイメージも以前からだいぶ変わったように思います

この曲も「No Oh Oh」等と同様にDal☆shabetにハマるきっかけを作ってくれました

13位 OHMYGIRL 「One step Two step」

B1A4ジニョンは神　OHMYGIRLはもっと神

この曲は「PINK OCEAN」というアルバムの収録曲なんですけど他にも「I FOUND LOVE」や「KNOCK KNOCK」とかいい曲いっぱいあるので聞いてみてください

12位 OHMYGIRL 「LIAR LIAR」

先程紹介した「PINK OCEAN」のタイトル曲です

2015年の「CLOSER」で知名度上がってこの曲で一気に爆発した感じがします

11位 I.B.I 「Molae Molae」

Produce101で惜しくも11人に選ばれなかったハン・ヘリ(12位)、イ・スヒョン(13位)、キム・ソヒ(15位)、ユン・チェギョン(16位)、イ・ヘイン(17位)の5人で結成されたグループのデビュー曲です！！と言っても残念なことにこの1曲で活動を終えてしまったのですが・・・

I.B.Iについてはここでは説明しきれないので各自調べてください←

11位から20位はこんな感じです

残すはTOP10のみとなりましたがこのペースだといつ書き終わるか分からないですね・・・

できるだけ早く書こうと思います

続く

独断と偏見で選んだ2016年の曲BEST30 21位～30位

お久しぶりです

ツナ缶です

やっと大学受験も終わり一段落ついたので今日からブログを再開していきたいと思います

のんびり気ままに書いていくので更新率は低いとは思いますがこれからもどうぞ宜しくお願いしますm( _ _ )m

それでは本題へ

Twitterでも言ったとおりせっかくのブログ復帰1発目なので何か大きいことをしようと思い、恒例の独断ランキングを規模を拡大してやろうかなと思いました

もう2月なので今更感はありますがそこは華麗にスルーします

というわけで独断と偏見で選ぶ2016年の曲BEST30スタートです！

※基本的には2016年1月1日～12月31日までにリリースされたガールズグループの曲が対象です

※音源・CD売上・音楽番組での1位獲得・その他ランキングは一切考慮していません

30位 MAMAMOO 「Decalcomanie」

今まで実力派でありながら大衆受けしやすい曲を出してきたMAMAMOOがついに本気を出したって感じです

ステージは相変わらずレベルが高いです

29位 RAINBOW 「Whoo」

久しぶりのRAINBOWのカムバで喜んでいたのですがその後解散が決まり残念でした

元気が溢れてていい曲です

28位 KimJuna 「Summer Dream」

Produce101で圧倒的歌唱力で目立っていたキムジュナのソロデビュー曲です

相変わらずの歌のうまさです

27位 I.O.I 「Dream Girls」

Produce101を勝ち抜いた11人でできたグループI.O.Iのデビュー曲です

ヨンジョンとセジョンのダブルボーカル最高

26位 LABOUM 「Shooting Love」

元気いっぱいのLABOUMらしい曲ですね

最初はそんなにだったのに聞いてるうちにハマりました

25位 C.I.V.A 「Why」

Produce101では惜しくも15位に終わったキム・ソヒと同じく16位のユン・チェギョンと女優のイ・スミンの3人グループC.I.V.Aのデビュー曲です

C.I.V.Aは期間限定なのでWhyだけで活動が終わってしまいました・・・

24位 Yezi 「Cider」

Fiestarのラッパー、イェジのソロデビュー曲です

THE・カリスマって感じが良いですね(語彙)

23位 GFRIEND 「Rough」

去年の2月・3月のガールズグループ大戦の主役となりましたね

歌やダンス全てにおいてアイドルのクオリティを超えています

22位 HELLOVENUS 「Glow」

HELLOVENUSデビュー4周年を記念して作られた曲の第一弾です

発売されたときは活動がなかったのですがMysteriousの収録曲として披露されました

ハロビの曲の中でも1・2を争うぐらいのお気に入り曲です

21位 BERRYGOOD 「Angel」

メインボーカルの歌唱力が半端ないです

大サビの爽快感はぜひ味わってみてください

その2へ続く

ヒョナ、9muses脱退・・・

どうも( ^_^)／

お久しぶりです、ツナ缶です

前の更新を最後に、受験終わるまでブログ更新しないつもりでいたのですがどうもそういうわけにも行かなくなりました

それでは本題へ・・・


AM12:00

Kstyle公式LINE「ピロン」

"わずか4ヶ月の間に…Nine Musesメンバーが再び脱退を発表"

ツ「へ？？？」

"Nine Musesとして6年間活動してきたヒョンアがグループを脱退すると所属事務所スター帝国が公式発表した。"

ツ「嘘やろ？」

"Nine Musesはヘミ、ギョンリ、ソンア、ソジン、クムジョの5人体制で活動を続けていく。"

ツ「オーマイガー・・・」

Kstyle - わずか4ヶ月の間に…Nine Musesメンバーが再び脱退を発表

そうです、9musesからヒョナが脱退することになったのです・・・


勉強なんてしてる場合じゃねえ！

ということでブログに書く事にしました

ところでこの記事を読んでいただくにあたってヒョナはおろか、9musesすら知らないなんて状態だと何を書いているのかさえわからないと思うので少しだけ紹介したいと思います


9musesとは？ヒョナとは？



K-POPに長いこと触れている人、あるいは、雑食で幅広くいろいろなグループを見ている人なら聞いたことはあるのではないでしょうか

9musesとはその名のとおり9人組のガールズグループでした(過去形)

しかし見ての通り遂にメンバーが5人にまで減ってしまいました

K-POPではメンバーの脱退や増加などは当たり前のように行われます

僕の中での元祖メンバー入れ替えグループといえば、異例の卒業制度を取り入れていたAfterSchoolなのですが、9musesもかなりメンバーの入れ替えが激しいです

メンバーの入れ替わりだけをピックアップしてまとめてみました

2010年8月 セラ、リセム、イユエリン、ウンジ、ヘミ、ミンハ、ジェギョン、ラナ、ピニの9人でデビュー

2010年10月 ジェギョン脱退、ヒョナ加入

2011年8月 ラナ、ピニ脱退

2011年12月 ギョンリ加入

2013年1月 ソンア加入

2014年1月 ウンジ、リセム卒業

2014年6月 セラ卒業

2015年1月 ソジンとクムジョ加入

2016年6月 イユエリン、ミナ脱退

2016年10月 ヒョナ脱退

とまあ入れ代わり立ち代わりメンバー交代がされて行き、初期メンバーはヘミしかいないということになりました

9musesがイマイチ人気が出ないのはメンバー交代の激しさが原因ではないかという説もあります

しかしながら9musesにもセールスポイントはあります

9musesといえば完璧なスタイル、完璧なスタイルといえば9muses　と言っても過言ではないくらいスタイルがいいです

身長167cmのクムジョが加入するまではメンバー全員が170cm以上だったという衝撃のグループです

グループ平均身長ではガールズグループ1位でした

分かりやすくするためにソルヒョンと並んでもらいました



9musesメンバーがいかにスタイルがいいかお分かりいただけましたか？

これがモデルドルと言われる所以ですね

ちなみにただ背が高いだけかと言われるとそうではなく、抜群のスタイルを生かしたダンスや4人のボーカルラインをメインに歌の完成度も高いです

セクシー系のグループなのに女性ファンの方が圧倒的に多いという珍しいグループでもあります

今回脱退することになったヒョナの紹介もしていきましょう



ムン・ヒョナ

1987年1月19日生

171cm A型







9musesの最年長として長年グループを陰で支えてきました

ボーカルラインのヘミ・ヒョナ・ギョンリ・クムジョ(セラ)の中では比較的パート数は少ないですが、要所要所でしっかり締めるといったパートが多い印象です

見た目はとても怖そうで近寄りがたい印象を受けますが、とても気さくでなおかつしっかりしている9musesの母親のような人です

Kstyleにも色々記事があったのでいくつか載せておきます

Kstyle - Nine Muses ヒョンア、脱退後の心境を語る「まだ実感が湧かない」

Kstyle - 今年最も期待される女性アイドル4人が明かす美の秘訣とは？

Kstyle - “要注目の有望株”Nine Muses ヒョンア、隠れた魅力的なボーカル



何を隠そう、僕が9musesで一番好きなメンバーがヒョナなんです

まず声が綺麗です

ただ歌が上手いだけじゃなくて少し特徴がある綺麗な声をしています

そして先ほど書いたとおり見た目と性格のギャップがすごいです

ステージではキリっとしているのにステージを降りると気さくで可愛いです

それからこれは9musesのメンバーほぼ全員に言えるのですがSNSを通したファンとの交流をしっかりしてくれます

Instagramだけでなく、Twitterの更新率もとても高いです

それだけにヒョナ脱退のニュースはとてもショックが大きかったです



最後に、ヒョナ関連の動画を3つほど紹介して終わりにします


新生9musesの1曲目、Dramaのヒョナファンカムです


9MUSES CAST という番組の第2話で、ヒョナが主人公となっています


ヒョナが飼っている猫の モヤ と ホヤ のことを歌った「家に帰る道が好き」という曲です

ちなみにこの曲のリリースとともにモヤとホヤへの愛を記したエッセイ集も出しています

Kstyle - Nine Muses ヒョンア、作家に変身！猫のホヤ＆モヤへの愛を表現したエッセイ集「毎日愛してる」を出版


ヒョナが脱退すると聞いてとても悲しいですが、もう決まってしまったことは仕方ないので5人組になった9musesはもちろん、9musesのヒョナではない、ムン・ヒョナ個人も応援していきたいと思います


それではまたいつか

さよなら(^_^)/~~

2016年上半期まとめ！

どうも( ^_^)／

お久しぶりですツナ缶です

実に1ヶ月半ぶりの更新となります

書く時間がないだの書く内容がないだのなんだのと言ってるうちに遂に6月の更新が0となってしまいました

そしてこの記事を最後にしばらく更新をストップさせます

一応受験生の身なのでずっとブログ更新をし続ける訳にもいかないのです

K-POPに関しては引き続き追っていくつもりなので受験が終われば帰ってくるかもしれないです

その時はまたよろしくお願いします！

それでは本題へ

2016年上半期リリース曲ランキング

今年もあれよあれよという間に半年が過ぎ1年の折り返し地点までやってきました

というわけで今回は2016年上半期にリリースされた曲から僕の独断と偏見で選んだ10曲をランキング形式で紹介したいと思います

※ボーイズグループはあまり知らないので今回もガールズグループのみのランキングとなります

※完全に独断と偏見なのであしからず

それではいってみましょう

10位 MAMAMOO 「You're the best」



MAMAMOO独自の世界観というか聴いてる人を惹きつける魅力が詰まっています

何よりステージアクトが毎回素晴らしいので時間のある方はそちらも見てみてください


9位 Dal★shabet 「Someone like U」



4人体制になってから初の曲です

昨夏の「Joker」の時とは全く違うタイプの曲ですがこっちのほうがハマってると思いました


8位 CLC 「No Oh Oh」



CLCは「High Heels」とも迷ったのですがウンビンも合流したこっちにしました

いい曲なのにMVの作りがチープで少し残念です

ここは実力もルックスも申し分無いと思うので事務所には焦らずにじっくり時間をかけて育てて欲しいです


7位 I.O.I 「Dream Girls」



韓国版AKB48とも言われる「Produce101」から生まれたグループです

活動期は見向きもしなかったのに活動が終わってしばらくしてからハマりました

チェヨンとセジョンがとにかく可愛いです


6位 4minute 「HATE」



昨年の「Crazy」に引き続きインパクトの強い曲です

4minuteにしかできない曲です

まさかこの曲が4minuteの最後の曲になるとは思いもしませんでした・・・


5位 GFriend 「Rough」



1月2月のチャートの主役となった曲です

デビューから3曲目にしてガールズグループ歴代2位の偉業を成し遂げました

歌唱力・パフォーマンス力共にトップレベルでとても昨年デビューしたばかりとは思えません


4位 Lovelyz 「Destiny」



デビューから続けてきた王道清純派路線から大幅にイメージを変えました

そして何より一番楽しみなのはこの曲が収録されているアルバムの名前が「A New Trilogy」(新たな3部作)ということでこの路線の曲がまだまだ続くということです

次こそ1位を取って欲しいですね！


TOP3発表の前に惜しくもTOP10入りはしなかったものの、ぜひ紹介したい曲を3曲ほどピックアップします

RAINBOW 「Whoo」



約1年ぶりのカムバックとなった曲です

RAINBOWはどう考えてもセクシー系の曲じゃなくてこういった元気のある曲で攻めるべきだと思うんですけどDSPは何を考えているんでしょうか


Berry Good 「Angel」



とにかく難しい曲です。よくこんな難しい曲歌うなって思います

しかし曲が進むにつれてだんだん盛り上がってきて最後の大サビでは一種の爽快感さえ感じます

これほど難しい曲を歌えるだけの実力はあるので良い曲に出会った時が楽しみです


HELLOVENUS 「Glow」



HELLOVENUSのデビュー4周年を記念して作られた曲です

最近のハロビといえばもっぱらセクシー路線で推していましたがこういったバラードも良いですね

むしろバラードの方がいいと思ったりします


それではTOP3の紹介へと戻りましょう

3位 AOA 「GoodLuck」



リリース前から活動終了まで色々と問題がありましたが新しいAOAを見ることの出来た曲でした

「GoodLuck」の日本語版が8月にリリースされますが正直それはいらないと思います

なんでもかんでも日本語版を出せばいいってわけじゃないですからね


2位 OHMYGIRL 「WindyDay」



おまごるも「LIAR LIAR」と迷ったんですけどこっちの方がよりおまごるらしいという理由で選びました

とにかく聞いていて飽きない曲です

急上昇と急降下を繰り返すジェットコースターみたいな曲と表現した人もいますがまさにその通りだと思います


1位 Fiestar 「Mirror」



サッドセクシーを確立したFiestarの集大成とも言える曲です

言葉では言い表せない魅力が詰まっています

むしろ言葉で表現するのを禁止してもいいレベル


ランキングはこんなかんじになります

この記事書いてて思ったのが2014年・2015年デビュー組いわゆる第4世代が精力的に活動していましたね

しかしその反動というのか2009年・2010年デビュー組いわゆる第2世代で脱退や解散が多くありました

KARAの事実上解散や4minuteの解散、MissAのメンバー脱退など悪いニュースもありましたがそれは時代の流れであり仕方がないものです

むしろこの世代交代の瞬間を見ることができるのは幸せなんじゃないかと思います


それでは今回はここまで！　ノシ