『舟を編む』、ブログを見返したら3年前に読んでたので3年ぶりの再読(当たり前か・・・)



 

相も変わらず名作です。

 

主人公と奥さんの馴れ初めは、何度読んでも胸がキュンとなる。

 

主人公と奥さん、めちゃくちゃいいキャラなので、三浦しをんさんには是非この二人のその後をスピンオフみたいな感じでいいので書いて欲しいな。

 

そして、さっき閉店間際の図書カウンターに取り寄せてた2本をピックしてきました。

 

村田沙耶香さんの2冊。



 

『コンビニ人間』を書いた村田さんの他の作品がどうしても読みたくて。

 

『殺人出産』が200ページ弱、『地球星人』が300ページ強、集中すればどっちかは今夜いける。

 

とりあえずお風呂はいろ。