くたくたになって帰宅してリビングのエアコンをつけるも部屋が冷えるまでには時間がかかりそうで。

 

寝室のベッドはエアコンの直下なので冷えるも何もエアコンをつけた瞬間から寒い風が直撃するのだけれども、先日扇風機を寝室に持ち込んでからは、なんだかエアコンを使うのが罪のようにも感じられ。

 

ということで。

 

これまでなかなか実行に移せてなかった、リビングの床に死んだように大の字で寝る作戦を初めてやってみた。

 

床って、こんなに冷たくて、そして気持ちいい。

 



そして目が覚めた26時過ぎ。

 

これまでの経験則で変な時間に寝ると変な時間に起きることは分かっていたが、変な時間に変な場所で寝ると変な時間に起きるの法則が加わった。

 

これからベッドに倒れこんでも寝れそうにないので、火曜日のことを考えだす。

 



先日、Mが連絡をくれて来週の火曜が休みで終日時間があるから都合のいい時間にランチをしないかと誘ってくれた。

 

場所は任せると。

 

場所は任せるということは英語でいうところのit's up to youなので、どこに行こうかサラっと調べてみた。

 

Mは火曜が休み、時間は何時でもいいと言ってくれているので、この場合『ランチ』というのは言葉の綾だと解釈した、勝手に。

 

多くの人が『今度会って話そう』という誘いが直接的な表現すぎて抵抗があるのか、『今度ご飯に行こう』や『飲みに行こう』と言うのと同じだろう、多分。

 

折角だったら行ったことのないところに行ってみたいので横浜の三渓園、駒込の六義園、あとは葛飾の水元公園も行ったことがないのでいいな。

 

どこかのお店でランチを食べるより、どこかの公園のベンチでローソンで買った弁当を食べた方が楽しいだろ、もはや。

 

来週の火曜から青春18きっぷが使えるので、あしかがフラワーパークもいいなあ。

 

僕がめちゃくちゃお金持ちで『どこでもいいよ』と言われたら、プライベートジェットで台湾にサクッと飲茶でもしに行けるのに。