本日は有休を取ってるんで、ランチは自宅で。

 

有休取っても東京は自粛期間中なんで特にやることもないんだけど。

 

平日、仕事帰りの夜はなかなか料理を頑張る気も起きないんで、こういう時に料理を楽しもうかなって思っとります。

 

冷蔵庫にはもう納豆とたまご意外に食材がないことは昨日書いたけど、そういえば冷凍庫に餃子をだいぶ昔に買ってたのを思い出したんで、今日は餃子だな。

 

大阪・王将


 

フライパンに並べて焼くだけ。


 

今の自分ならノーチャンスで失敗することなどありえない種類に属する料理です。


 

問題は盛り付けと写真映え。

 

最近、せっかく料理するんだから美味しく見えるように『料理・美味しく見える写真の撮り方』ってネットで研究してます。

 

昨日、オフィスで隣の席のフルタさんにも色々と教えてもらった。

 

僕は基本的に写真を撮る時、被写体が真ん中にくる日の丸構図の一本勝負で生きてきた。

 

余白の使い方だなんだかんだというテクニックは、全て小賢しいテクニックだと見なしてきた。

 

被写体に圧倒的なパワーがあれば、余白だ採光だというテクニックはその存在感の前では全て無力だと思ってた。

 

ただ、今のところ料理初心者だから、見るものに感動を与えられるような料理が作れないので、少なくとも料理が上達するまでは、その小賢しいテクニックに力を借りるしかない悔しい現状。

 

それらの知識を集めて写真を撮ってみた。


 

うーーーん。。。

 

やっぱ皿?!