先日、ウレタン素材のマスクを調べて調べて調べて在庫があって即納できると謳っていたところでポチっと。

 

今のところ使い捨てのマスクで凌げてはいるけど、長期化したら、というかもはや絶対するであろうので自宅のマスクがなくなるのを見越して洗えるマスクをね。

 

まぁ、即納と言えども1週間くらいはかかるだろう・・・と思ってたらすぐに出荷通知のメールがきた!

 

今日到着とのことだったので、ルンルンでポストを見たら封筒っぽいのが入ってた!

 

っしゃー!と思ったら


 

区長選挙の投票券かぁ・・・(泣)

 

最寄りが駒沢なんで世田谷区民と思われがちな隠れ目黒区民です。

 

自分でも油断すると世田谷区民と思っちゃってる節があるから、こういうの見ると『あ、俺、目黒区民だったのか』と思わされる。

 

こんな非常事態宣言中なんでね、注意書きがありましたよ。

 

自分のマイ鉛筆を持ってくるのを推奨って。

 

そりゃそうだよな、投票所に設置してある鉛筆なんて何人が使いまわすか分かったもんじゃないもんな。


ただマイ鉛筆なんかないんだが…

 

今回の区長選は、ちょっと面白いと思うな。

 

候補者は現職含め三人で、現職の青木英二区長(65)はお姉さんも元目黒区議、息子さんも現職の目黒区議の議員一家。


 

2004年から既に丸4期16年目黒区長を務めてらっしゃる。

 

次が5選目!?

 

区議ならまだしも区長さんとかって多選の規律、条例とかないのかな?

 

今回の出馬は前回とほぼ同じ自民・公明からの推薦での出馬。

 

ここに、区議2期目の山本ひろこさん(43)が立憲民主・共産の推薦で出馬です。


 

山本さん、若いと言えども2期目の去年2019年の区議選でぶっちぎりのトップ当選してるからね。

 

これはちょっと現職の青木区長もうかうか出来ないんじゃなかろうか?

 

ただ、問題は投票率か。

 

多分、こんな状況での投票なんで投票率はすごく低くなりそう。

 

投票率が低いと、組織票がモノを言うからなぁ。

 

週末各候補者のHP見ながら誰に投票するか決めて、来週の平日のどっかで期日前投票しようと思います。