大久保でのDr.ストレッチの研修、(精神的に)ぶっ飛ばされました。

 

ちゃんとあとで書きたいことをまとめて書きます。

 

世の中には会社の数だけ経営者がいるのだけれど、その中でもやっぱ創業者の熱量はダントツで凄まじいことを再確認しました。


まさかスピーカーが社長の黒川さんだとは予想もしてなかった…

 

朝の10時から夜の20時までみっちり研修を受けたあと、いつもの三茶の図書館の派出所に取り寄せていた本をピックしに寄りました。


 

まだ、『舟を編む』を読み切れてないんだけど・・・(汗)

 

思うところがあって、スポーツビジネス、今回はサッカー・ビジネスに関する本を3冊取り寄せてみて、付け焼き刃かもしれないけれど、今月の残りは集中的にサッカーのビジネス周りのことを勉強ってほどでもないけど、ツラーっと乱読してみる所存です。

 

今夜は早速『僕がバナナを売って〜』を読みかかろうと思います。

 

Jリーグ・川崎フロンターレのプロモーション部長の天野さんが書かれた本です。

 

読む前にササっと天野さんのことやこれまでのインタビューを流し読みしたけど、面白い人だし、人間味溢れる人のようで、多分この本は間違いないな。

 

世の中に自称『アイデアマン』って人はたくさんいるけど、そのアイデアを実現できる人はほんの一握り。

 

しかも、そのアイデアを実現させた上で成功させられる人なんて、もうそのまた一握りでしょう。

 

AIやらIoT(Internet of Things)って言葉が幅をきかせ出してきた令和の時代だけど、それと同時に『やる気』や『熱量』なんて普通に考えたら超アナログの言葉も同じく耳にするようになってきてるような気がします。

 

令和、振り返った時にはいい感じのカオス感のある時代になりそうだ。