昨晩はわざわざ千葉から足を運んでもらい申し訳ないと思いながら、渋谷でもんじゃ焼きを。
次回は僕が千葉に向かいますので…
個人的に今一番ゴールインして欲しいと思っているWくんと彼女さんとの食事でした。
なんなら今回の食事も私からリクエストしたほどです。
彼女さんの空気感がこれまで会ったことのないそれで、小田和正さんのいう『言葉にできない』まさにオリジナルな雰囲気で。
今から30年前の漫才ブーム以後高速の掛け合いが主流になった中で、独特の『間』を持って現れたダウンタウンを初めて見た人たちの衝撃に近いものかもしれません。
他所様の彼女さんですが、もはやファンなのです。
もんじゃ焼き、久しぶり食べたけど美味しいね、やっぱ。
マズいもんじゃって食べたことないよ。