今日は江戸に上京してたKくんと久しぶりに三茶で寿司ランチ。
三茶セット10貫で1,000円は尊い。
元々はネット・スラングみたいな感じで流行りだしたみたいなんだけど、たまに女子高校生とラインしてると、この『尊い』という言葉がよく出てきて勉強になります。
本来の意味はみなさんご存知の通りだけど、若者の間では、超絶シンプルに訳すと『ヤバい』みたいな使い方やなんか手の届かない存在というか・・・例えば、『◯◯先輩って鬼カッコよくて、めっちゃ尊い。』みたいな使い方をするらしい。
こういう時にさ、偉い人は『言葉の乱れ』とかって警鐘を鳴らす系だろうけど、しょうがないよね、だってもう流行っちゃうんだからさ、自然に。
今はまだちょっとイマイチ使い方がよくわかってないんだけど、これから普段の会話に無理やり『尊い』というワードをねじ込んで行こうと思います。