過去に何回か東北地方を旅行して、毎回思うのが秋田弁がネクスト・レベル過ぎて全然分からない(笑)

今回の旅で言うと盛岡や八戸、青森市内と滞在して街中を歩いているときにローカルの人の会話を聞いていて、アクセントの違いを感じることはあっても全然分からないまではいきません。

ただ、秋田はヤバい。

さっきも秋田駅から二駅目の和田って駅の待合室で電車を待ってたら、40代と思われるおばちゃんAと70代と思われるおじいちゃんBが話してて、おじいちゃんBの娘さんとおばちゃんAが同級生だったらしく、それで会話が盛り上がってるらしいことまで分かったんだけど、話の節々がガチで聞き取れない。

そこにおばちゃんAの友人のおばちゃんCがジョインしてきて、ひっちゃかめっちゃか。

なんかイメージだと青森の人が一番訛りがあるように思ってたんだけど、個人的には秋田がぶっちぎってると思うようになった令和の夏。

確かにさ、むかーし、青森市内から上京してきてまだ数カ月の女性と少しだけ交際をさせて頂いたんだけど、全然訛ってなくてビックリした覚えがあります。

方言って、なんかいいよね。

ここ3日くらい毎日父親と電話で話して久しぶりに九州弁をしゃべってんだけど、なんかアクセントの強弱のつけ方が、リアルな九州弁と比べて我ながらエセっぽく感じます。

もうさ、この秋田弁の漫才とかほんとよく分からない(笑)



最後のハイジのやつなんか字幕なかったらまぢで分からない…(笑)