他の映画の予告でこの映画のダイジェストをみて、なんとなく『見たいなぁ』と思って。
『桃(タオ)さんのしあわせ』
思っていた以上にたんたんと進む…進むというか時間が経っていく映画でした。
見る前から思ってはいたけど、やはりこういう映画だと、母親を思い出すね。
あと、お金ってやっぱりいるんだよね…
特に老後って…
因みに、邦題の『のしあわせ』っていらなかったかと。
なんか、しあわせの押し売りみたいで。
この映画が伝えたかったのは、桃さんが幸せだったかとそんなんじゃなく、もっと深いところだったんじゃないかな…