明日から今年一発目の海外出張です。
今回の仕事用のノートとペンは、とうとうこれを使う機会がきました。
海外の人に
『これはなんだ?』
と聞かれてもいいように、しっかり新選組を英語でプレゼン出来るようにしたいと思います。
因みに、よもやないだろう…と思ってみたら…
ありました、英語版のウィキペディアに。
しかも、結構詳しく載ってるし、主な隊員・組長に関しては、個別にもページがある気合いの入りようです。
因みに近藤勇さんは『ジャパニーズ・ソードマン』で、斎藤一さんは『ジャパニーズ・サムライ』と…
しまったね、この新選組の英語版のウィキペディアのページ、何枚か会社でプリントアウトしとけば良かった。
そしたら、海外の人に説明する時、配るだけで済んだのに…
しまったわ…
因みによ、新選組の説明は、英語版のウィキペディア見せれはいいとして、からの薄桜鬼はなんて説明しよう…と思っていたら…
ありました…
しかも、登場人物の説明が無駄に詳しい…
ウィキペディアに書いた人は、海外の人か日本の人か分からないけど、かなり深い愛を感じてしまいます。
薄桜鬼って、初めて目にした時、正直読み方がわからなかったんだけど、響きもいいし、字面もかなりいいね。
『薄い桜の鬼』
これで、『はくおうき』って読むのを考えた人は、センスいいなぁ…