地元の駅に着きました。
因みに車内は、こんな感じでした。
もはや『無人』。
で、駅に着いたら、こんな感じです。
地元に帰ると改めて思わされます。
夜は暗いのだと。
で、とことこ歩いて女子会をやってるという居酒屋へ。
今年の下半期の僕は、まさに新選組一色でした。
最後を締めくくるのが、この『誠』ってのにも、何かしら縁を感じます…というか、感じたい!
久しぶりに会う地元女子は、うーん…とりあえずみんな元気はつらつでした。
とりあえず、そうなるだろうとは予想はしてたけど
『なんで結婚してないの』攻め
確かにね、田舎で34歳で独身って、天然記念物みたいな存在だからね…
そもそも今回地元に帰るのは、実質二泊三日みたいなもんだから、誰にも言ってなかったんだけど、なんで僕が帰るのを知ってたのか…恐るべし地元コミュニティー。
みんな子供がいたり旦那さんがいたりで、1時に解散したんだけど、女子のうちの一人と帰る方向が一緒だったので送って帰ってると、お魚屋さんの娘のその子が唐突に
『あのさ、カブトムシブルドーザーってさ、いつもX1の人と付き合ってるじゃない?なんで?』
と。
因みに、その子はタレントのベッキーさんを日本人にしたようなとても綺麗…どころかぶっちぎり綺麗な子で、3-4年前に離婚していたのを聞いていました。
しかも、昔はバリバリのギャルだったのに、今は皇室の方みたいに落ち着いて丁寧な話し方になっていました。
もはや僕がX1の人とよくお付き合いしてるのを何故知ってるのかナゾだけど、『これは、もしや…』と。
先月沖縄に行った時に、とある占い師…というか、そういうチカラのある人に言われたのを思い出しました。
『カブトムシブルドーザーさん、実家に全然帰ってないでしょう?帰ったら、何かしらのきっかけというか出会いみたいのがありますよ』
って。
あの人が言ってたのは、これか…
と思いながら、
何故僕がX1の人と付き合うことが結果的に多いのか、という学会未発表の説を説明しました。
そしたら、結局は、その子の恋愛相談でした…
その子の家の前でその子が今好きな男性の話をこれまた30分程相談されました…。
もはや東京に戻ったら恋愛相談所で働こうかと思います。
かなりいい相談員になる自信があります。