もんじゃ焼きでも食べに行こう、というコトで近所のお好み焼き屋さんへ。

因みにこのお店は5年前に池尻に引越してきてから、ちょくちょく1-2ヶ月に一度は来てるんだけどさ。

席に着いて飲み物頼んで、何もんじゃ食べましょうかね…とメニューを見れど、なぜかもんじゃ焼きがない…

メニューを逆さに読んだが、もちろんもんじゃ焼きがない…

店員さんに

『もんじゃ焼き、なくなっちゃいました?』

と聞いたら、

『うち、もともともんじゃ焼きやってませんが…』

と。

oh…

4秒くらい、まぢで気まずかったよ。

しょうがないんでお好み焼きと明石焼を注文する…しかなかった。

明石焼が運ばれてきて、よし気を取り直して焼ましょうかね…とした瞬間、前方から

『タコ食べれない…』

と。

oh…

兎に角、何が言いたいかというと、こんな風な被害者をなくすべくですね、安部総理には消費税をあげるあげないとかそんな前にですね、『お好み焼き屋さんはもんじゃ焼きも必ず扱わなければならない』という法令を是非作って欲しいわけ。

ホント、目が泳ぐってこんなコトか…と実感したんだから…


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