人生なんてシャララ☆ Vol 165619才の夏僕は好きだった人に振られ、通ってた学校を辞めようかと思っていた。部屋でずっと同じ曲を繰り返し繰り返し聴いていた。後にも先にも、『音楽』に『助けられた』と思えるのは、あの時だけかな。はっきりさせなくてもいいあやふなまんまでいい僕達はなんとなく幸せになるんだブルーハーツの夕暮れ