砂糖と酢を探したんだけど、とりあえずすし酢を発見しました。

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これは…恐らく去年の2月か3月にうちで手巻き寿司をした時に買ったであろうと思われるんだけど…

一応賞味期限を確かめようと見たら…

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もはや日焼けして、見えないです…

念の為にフタを開けてニオイを嗅いだら…

ウェってなったね。

あれだ、小学生の頃に飼ってたカブトムシのエサのゼリーのニオイ…

とりあえず賞味期限は置いとくとして、酢はあったけど肝心の砂糖が見つからない。

『もう恋なんてしない』によると槇原敬之さんは、紅茶をいれようとヤカンを火にかけたけど紅茶のありかがわからなかったらしい。

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僕は『甘酸っぱい記憶』の甘酸っぱいを知りたくて、すし酢は見つけられたけど砂糖のありかがわからない。

とりあえずこのままだと唯川恵さんの思い出が砂糖がない現状、酸っぱいだけのカブトムシのエサのゼリーの記憶になってしまう…

『甘酸っぱい』記憶…という表現は、とりあえず辞めておこう…