皆さん、こんにちは
パンダ会長です
気が付けば、
すでに5月も中旬にさしかかり
気が付けば、18時過ぎでも明るい日々ですね
私はというと、次回のLMOS会のテーマも決まらず
絶賛悩み中でございます(笑)
本を読む速度と購入速度がバランス崩壊気味です
そんな、やる事が大量あるにも関わらず、
現実逃避でSPECをいっきみしてしまいましたww
少し前のドラマですが、かなり楽しかったです
まぁ、このSPECというドラマは
詳しくはグーグル先生で検索してください
本当にざっくり言うと、超能力を持った人間と、
その超能力で犯罪を犯した人間を取り締まる警察の話です
是非とも皆さんに見てほしいドラマなので、
ネタバレ要素は無いように頑張ります
このドラマを見てると、
このSPEC(=超能力)は人類の進化なのか
それとも、欲の具現化なのかみたいなところがあって
SPECホルダー(超能力を持っている人間)だって、人間だという人と
化け物扱いする人々がいるわけなんですよね
悲しいかな同じ人間なのに異なる能力があることで差別が起こるわけですね
旧人類 VS 新人類
のような構図になるわけです
まぁ、正直な本音を言うと、
実際の世の中ではありとあらゆる要素が、
争いの火種になりますから特殊能力だと間違いなく着火剤になると確信してます
最近だとその最たる要素が宗教であるとおもんですよ
下手すると、同じ宗教でも宗派が異なることで血で血を洗う抗争ですからね
一昔前ですと、
社会主義陣営 VS 資本主義陣営
で冷戦を約半世紀行ってましたからね
少し話がそれましたが、
要は、人間の価値観なんてその人の固有のものだから
他者が完璧に理解することは不可能ではないかという考えに至るわけですね
この手の話は、機動戦士ガンダムの宇宙戦記シリーズで良く描かれてますが
ここで問題なのが、
理解できないから理解しようとすることを放棄していいのか
という事です
理解でき無いのと、
理解しようとしないのは大きな違いがあると私は思います
ここでする話でもないのですが、
マネジメント&リーダーシップの大前提は、
コミュニケーションです
そして、そのコミュニケーションの大前提は、
他者を尊重し、思いやる精神です
私が武道関係者なので、武道用語でいうところの
恭・敬・愛
気になった人はググってね
話はSPECに戻り、
映画の方もあるのですがドラマの時から、
陰謀論(都市伝説)チックなきな臭いところがあったのですが、
映画でも、
ファティマ第三の予言やソロモンの鍵など
終始きな臭いです(笑)
私自身はとても好きなんですがね
ということで、今回の雑談日記はここまで
ではでは、また次回お会いしましょう
ばいばーい