ラデンのアトラン日記 -180ページ目

くだものさんへ アトラン番外

茶は服のよきように点て
炭は湯の沸くように置き
冬は暖かに夏は涼しく
花は野の花のように生け
刻限は早めに
降らずとも雨の用意
相客に心せよ




【利休7則】
・茶は服のよきように
→ 一生懸命にお茶をたてて、その気持ちも客に味わっていただこう、という意味
・炭は湯の沸くように
→ これは、本質を見極めることが大切、という意味。
湯がよく沸くように火をおこすには、炭のつぎ方を、
見た目だけ真似るのではなく、その本質を見極める必要があるそうです。
・夏は涼しく、冬は暖かに
→ 季節感を持とう、という意味。
夏はクーラー、冬はストーブ、という意味じゃないですよ。
・花は野にあるように
→ 花を活けるときにも、ただ活けるのではなく、
野に咲く花の美しさ、自然から与えられた命の尊さを取り込もう、という意味
・降らずとも雨の用意
→ どんな時でも落ち着いて行動できるよう、用意をしておく、という意味
・相客(あいきゃく)に心せよ
→ 相客、つまり、一緒に客になった人同士、互いを尊重しあい、楽しく過ごそう、
という意味です。今風に言えば、空気を読め、ってことでしょう。
・ 時刻は早めに
→時間厳守! ということではなく、心にゆとりを持ち、相手の時間を大切にしよう、という意味。



ということみたいです


見にくくてごめめ