作るのは2回目の大豆ミート餃子。
今日は美味しく出来て、なんと息子も美味しいと食べたから満足。
残っていたら明日も食べたいと言うから本当に気に入ったようだ。

夕飯の少し前に大豆ミートをお湯につけておいて、キャベツはまず千切りにして塩をふっておいた。
玉ねぎもみじん切りに。
面倒なようだけど、
作業を二段階にした方が気楽かも。
器に調味料…塩コショウ、砂糖、酒、醤油、ごま油、片栗粉、白玉粉、ビィーガン味覇、チューブのにんにくとしょうがをいれておいて、
そこへ手で一握りずつ水気を絞った大豆ミートを入れていった。
キャベツはビニール袋に入れて塩をふってもんでおいたから、まずビニールの口を下にして中身が出てこないようにしながらビニールの上から水気を絞った。
まな板の上で包丁で細かく切って、
そのまま調味料と大豆ミートの入った器へ。
フレッシュなキャベツを細かく切ってから水分を切るよりも楽だったから、このやり方はオススメ。
混ぜてみたら、やや粘度が足りない感じがしてすぐそこにあった米粉を適当に入れて混ぜた。
私は餃子1便を包んだそばから油をひいたフライパンに乗せていく。

ラーメン屋でバイトしていた時、店長がこうしてつつんでいた。
水分がなくなる頃に油を足して強火で焼く。
今回、市販の25枚入りの皮を使った。
大豆ミートは50gをビニール袋に入れてぬるま湯を入れてふやかしておいた。
あとは、皮の袋に書いてあった材料をわりと適当に入れていった。
息子が、大豆ミートまんみたいと言っていたから、作ってみたくなった。
手間はかかるけど、また作って息子と食べたいと思う。
ハンバーグもいけるかも?
この大豆ミート、あまりくせがなくてリピーターになりそうだ。