ちょっとした自慢話

 

 

 

 

 

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 小学生の時だったか、

地元の喫茶店に加藤茶さんと志村けんさんが何かの撮影できていると耳にして見に行った。


お二人の1メートル以内位からカメラを構えたものの、テレビで観るのとは全く違う真面目な表情?で、


子供だった私はそのギャップから何故かジワジワとおかしさが込み上げてしまい、シャッターを押せなかった。


どんなニュアンスだったか忘れたけど、

「撮らないの?」みたいな事を言われて“笑ってシャッターを押せない”みたいな感じで答えたら「なんだそれー?」みたいな感じの返答で、結局近くから撮ったものはなかったからシャッターを押さずじまいだったようだった。


物凄く嫌な感じだったら強烈に印象に残って嫌っていただろうから、

お二人とも撮影の場であからさまな不機嫌さなどを振りまく等するような感じではなかったのだと思う。


そんな事をしていたら、とっくに干されていた世界だろうし…。


お二人の記憶には残っていないだろうけど、私にはしっかり残っている出来事だった。もう30年以上前の事で、お二人とも若かったな。

なんて、時々思い出す。


中学の時には、

何故かNHKに出た事があった。

どうして選ばれたのかサッパリわからないけど、兵藤ゆきさんが司会の番組。


なんか番組のステッカーを貰ったような?

今手元にないし、どうしたのかも覚えていないけど…。

当時の事もほぼ覚えていないな。


自慢…加トちゃんケンちゃんを観れたのはそう!


まだこれから自慢出来そうな事が起こるといいな。

わざわざは自慢しないだろうけど…。


懐かしいこった。