久々の会社のZoom面談。
私は毎回ヘッドセットを使っているけど、今回私の声が相手に聞こえず…
1度退出したりしても改善せず、マイクテストをすると私のヘッドセットに問題ありっぽかった。
スポンとヘッドセットを抜くと、
途端に声は聞こえ、今回はそのまま面談をする事に。
私の仕事は制作で、裁縫を8時間する。
途中休憩がてらストレッチをしたりするから実質作業時間はもう少し少ないけど、
ゆらぎの年代である私は色々な身体の変化を感じてきていて、
私の所属する部署にはそれを共感してくれる方が居るから、今回の面談でも目が見えない…と共感して下さって、
様々な年代の方が居た方がいいな…と思ったのだった。
これが、私よりも若い人だけだったとしたら、加齢による体感もなく私の言葉だけではわからない事だろうから、
何でそうなの?と言われてしまうかもしれなかった。
様々な年代の人がいれば、歳を重ねる経過も共感出来るのでは…と思うしなぁ…。
私の職場は私より若い方でもとても気遣って下さる、物凄くホワイトな有り難い職場で、「◯◯さんの身体が第一なので本当に無理はしないで下さい。」と、常に気遣って下さる。
うーん…年代に限らず、想像力豊かであったり、経験によったりで個人差もあるのかなとは思うけど…。
障害者枠であっても、現実的には色々あるものだろうから、私はとても恵まれているとつくづく思う。
「身体を1番に、量よりも質です。」と言って貰える事に感謝して、より質をあげていきたいと思った面談だった。
様々な年代の交流は刺激にもなるし、必要だと思う。