[爪が短くないと落ち着かない]
爪が伸びてきてそこそこの長さになると、気持ち悪くて仕方がなくなる。
↑もう、これ位伸びるとダメ。
うわぁぁぁぁ~切りたいぃぃぃ
ってなる。

なんか爪黄色くないか…大丈夫かワタシ。
20代からずっと爪を短くする必要のある状況に居たからなのかな…。
ラーメン屋でのアルバイト、
専門学校での実習、
某有名洋菓子店の工場でのパート、
特別養護老人ホームでの勤務などなど…。
ネイルとかアクセサリーとか大好きだけど、ネイルはした事がない…。
したい気持ちはあっても、そのままでは居られなかったし、
今は出来なくはないけど、こんなめまいでフラフラなのに爪だけキラキラしていても…と、そこに費用をかける気もない。
でも、貼るタイプのネイルは時々眺めている…やってみたいかも…と。
人間中味が肝心。
とは言え、障害者になっても興味は失せない。
ただ、
“あの障害者妙に着飾っているね~”と言われかねない世だから、そういうのも鬱陶しくて見るからに着飾る事に抵抗はある。
だから、
前好きだった服を着なくなったり、
身体的に難しくなって着れなくなったりはしている。
結局、障害者なのにオシャレしてもね…と思う自分が存在する事を否定出来ないし、そこまで開き直って着飾るほどの
センスもなければ、その必要もないという。
結論は、そこそこ見れる程度にしよう…って事になる。
汚ならしい障害者にはなりたくないし。
爪を切ってサッパリ~
でも軽い麻痺側で爪切りを使ったら、何だかスムーズじゃなかった…弱ったかも