上の子の抱き枕がもう交換時期で、
気に入らないと使わない所がある人だから、「選んで教えて」と言ったら、
私は行った事がないけど有名なお店の商品が欲しいと言われた。
Amazonで見てみたら、同じのがあって、
これだよね?と見せたけど、
メーカーが違くない?と言われてもうた。
私は同じような商品なら、値が安い方を選ぶ。
メーカーがどうとかブランドがどうとか、そこには拘らない。
でも、上の子はそうではないから、
その店の公式ページから買う事にした。
引っ越しの時、○○の家具はありますか?と確認されたお店。
壊れやすいらしく、業者は眉をひそめる感じだったから、デザインが良くてもそこの家具を買うのは、私はやめておこうと思っていた。
でも、覗くと魅力的なものがたくさん✨
どうせ頼むならと、注文するものを結構な時間をかけて選んだ。
衝動買い的な物もあるなぁ、なんて自覚しながら。
障害者だと、買い物も好きに行けないから、送料はまぁ仕方ないよなぁ…と、
そこまで高くない送料を想像しながら。
必要なら、送料は必要だけど、
また頼めばいいか…と、やっと注文。
送料にビックラ
¥1,500?
¥1,500
¥1,500
マジっすか……………………………。
必要でも、また頼めばいいやとは思えない送料だった。
うん、もうやめよう頼むの。
お店に行けて眺められるならいいけど。
さすがにキツイわ、この送料。
Amazonで買えないか見てみよう。
それにしても高いなぁ…
仕方ないけど、無職だったら注文出来なかったな