猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫


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猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫


ネコちゃんの保護活動をしている、

大好きなお姉さまが居る。


時々とる連絡の中で、

その活動の事を知り、コロナ前に1度お宅へお邪魔したり、ネコちゃんへのベッドを作ってお渡ししたりした。


それから、何か私に出来る事があればとお伝えをしていた。

私は以前、ペットショップで産前産後の犬や猫のお世話をしていた事もあり、

ミルクをあげたり離乳食をあげたりもしていたので、何か手伝える事もあるのではと思って。


しかも私は無職。

仕事が出来るにしても、

障害特性からして在宅仕事ではないと

難しい…ときたもんだ。


子供の事云々、私が云々…そんな頻繁な事でもなく、ほぼ手伝えるし。


そんな私に、お姉さまからお声がかかった。へその緒がついての保護となった仔が居て、仕事の間だけの数時間だけ、預かってくれない?と。


体重も軽く、もしかしてダメかもしれない…と。

でも、預かって貰えるなら、安定に持っていくから!と、力強いお姉さま。


最初からしっかり保温してあげていれば違ったのかもしれない…。

空にいってしまったなら、それは運命…そう思う人も居るかもしれない。


でも逆に、状況が整えばしっかり育つ訳で。

もちろん、その仔の持って産まれた体がどういう状態かにもよるところはあるけど…。個体差ってやつ?


大体、人間が好き勝手にやって、

そのシワ寄せが動物に行っているのだから…。

出来る事はしたい、私は。


お姉さまは一式必要なものは貸してくれるし、私はその数時間に最大限の愛情を注ぐつもり。


ダメだなんて思わないで、

最大限尽くす。

大きくなって、最期まで寄り添ってくれる飼い主さんに出逢って欲しい。


あの仔、大きくなったんだよ~って、

聞きたい。


今頃頑張ってミルクをあげているだろうなお姉さま。


数日を乗り切れれば…会える。

待っているよ、仔猫ちゃん🐈️


お姉さまから情報も貰えるけど、

自分でも調べよう。


お姉さまが仔猫ちゃん保護をした時を想定して、

ちょっと猫ミルク枕?も作ってみたいと思っている。

母猫のような枕、フミフミしてミルクを飲んでいるような。

仔猫の気持ちになって。

いま考え中…完成させて、

お姉さまに渡すんだ!


そんなものが、

必要にならなくなるのが1番だけど。

みんなが室内で幸せに暮らせるようにしたい。


だから私も、

出来る事は少ないかもしれないけど頑張る。



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