宮城 Run★Ran・フェスティバル -10ページ目

宮城 Run★Ran・フェスティバル

東北のトレイルラン・マラソン大会の内容をUP♪
常時、ポジティブシンキング!?

10km地点に到着。

前回は足がガクガクだったが、
今回は体の不調なし。

残すは、コース最難関の泉ヶ岳登頂。

手前の泉ヶ岳手前の水神平〜
かもしかコース分岐までは緩やかな
アップダウンを繰り返す
比較的走りやすいシングルトラック。

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ペース的には決して早くはないが
気持ち良く走れてる。

ザックからジェルを取り出し
一気に体内へ、エネチャージだ!!


そして、いよいよ標高1172m
泉ヶ岳山頂へ向けて進む。


「今コース最後にして最大の急登」
と紹介されているコースに入った。

容赦ない急勾配が襲いかかる。

とてつもない大きな岩達...。

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※あくまでイメージ図

あまりの険しさに写真を撮り忘れるほどだ...。

前上方を見ると凹む。だから、
足元に視線を置き、
岩達を一歩一歩登る。


つま先に力を入れると
ふくらはぎがピッキーン...。

「ヤバい、攣ってしまう...。」

さらに小幅でジグザグ登る...。
立ち止まれば登り続ける自信が湧かない。

「とにかく集中!」
一歩、また一歩、精神力の勝負だ。


徐々にだが鬱蒼とした森林を抜けてくと
青空が広がってきた。

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消えかかる心の火が再び燃え上がる。

もう直ぐ山頂だ。
自然と力が湧く。


そしてようやく山頂‼︎

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見事な晴天。

心地良い風が疲れた僕を
つつみこむよう背中を押す。

「ゴールは4km先だ。」

下り約500mは大小様々な岩地帯〜
ぬかるみ地帯で悪戦苦闘するも
(2回ほど滑った...。)

しばらく進むと緩やかな登り下りの
シングルトレイルゾーン。

一気にペースUP。
苦しいよりも楽しさが勝ってしまう(^^)
残すは砂利を含む林道の下り坂。

気分良く走っていたところ...。

そんな時...。

思いっきり右足を
何かに引っ掛けた...。

根?岩??

「ヤバイ‼︎、ズッコケる‼︎!!」

が、間一髪。

左足で踏ん張り転倒を回避。
だが、右のつま先に激痛...。

「油断した‼︎!」

「最後の最後に‼︎!!」


集中力が切れかかりながらも
なんとか痛みに耐えてゲレンデに、


そしてゴール。


すでに表彰式が始まっていたが
目標達成した喜びと共に豚汁を貰いに並ぶ。
とても嬉しい。

心身ともに成長を感じられた瞬間だった。

もらった豚汁を一口食べる。
ごろっごろの里芋が口の中に広がる。

とてもおいしく心にしみた。

最高に楽しめた
「泉ヶ岳トレイルランニング」

来年の目標は33kmデビューだ

日々精進だ!!!

ちなみに右足靴下を脱いだら
人差し指が真っ黒になっていた...。

とほほ(T-T)