2017/09/19(tue)
○○○ディレクション作業の為、○○○○○○○ン直行直帰。
今日は来年に新卒入社予定の学生が見学に来た。
20歳近くも年齢違うとか、自分オッサン、笑。
ところで、最近、インスタにハマりつつある。
モチロン匿名で登録しているんだけど。
インスタバエ、笑。とかちょっと侮っていたとこあったけど、
コレ、流行っているの分かる気がする。
承認欲求とか、自己顕示欲とか、
人間の闇欲求をイイカンジに満たしてくれるのね、笑。
2017/09/16(sat)
Jamiroquai@日本武道館!
最高でした!!
JKが思っていた以上に、小太りのオッサンだったり、
Space Cowboyのファルセットのとこ、誤魔化してたり、、
とかはあったけど。
(若い時の曲はツライ的なこと、MCで言ってたし、笑。)
昔の曲も程よく歌ってくれて、ムネアツ!
「Emergency on Planet Earth」や
「The Return of the Space Cowboy」の音楽性には影響受けたなぁ。
ってか、もう20年以上も前になるんだねぇ。
にしても、外タレのライブのときにありがちなんだけど、
客入れBGMが毎度ナゾ過ぎる選曲でモヤモヤする、笑。
オープニング・アクトのNulbarich、意外と良かったと思う。
興味持った人、多かったんじゃないかな。
MCの感じ、好青年という雰囲気で好感持てた。
サポートの鍵盤の人のプレイがちょっと自己満足的で、
個人的には苦手だったかなー。
あと、残念だったのは、PA。
キックのロー感を気持ち良く作っているのは分かるけど、
低域を全体的にモッサリ作り過ぎ、笑。
歌を聴かせることを第一に心がけて、
全体的な周波数バランス整えてあげて欲しかった。
単なるロックバンドだったら、まぁ、アリなのかも、だけど、
PAエンジニア個人の好みを優先させず、
Nulbarichの音楽性を考慮してミックスしないと、ダメ。
ベースの芯となる音が聞こえてこないと、
テンションノートを活かしたせっかくのコード感が活きてこないよ!
それに対して、ジャミロのPAは流石でした。
始め、全体の音の迫力的にチョット物足りないかなー、
とは思ったけど、
JKの歌をしっかり聴かせる方向の音作りは大正解!!
ライブ前半は打ち込みモノのハイ成分、特にハットの音が痛く、
生ドラムのハットとの差に違和感があったりしたけど、
中盤以降は、ちゃんと調整してたし、
ジャミロの各楽曲の方向性を理解した音楽性のあるミックスだった。
NulbarichのPAチームは勉強になったんじゃないかなぁ。
あと、ライブ自体にはあまり関係ないんだけど、
ジャミロに小学生低学年くらいの子供を連れてくるの、
正直どうなの??とは思う。
2、3人見かけた。
というのも、2時間もの間、大音量の中にいさせるの、
子供の成長中の耳にとって、絶対良くない。
照明演出だって激しいから、すごい心配、、、。
ある意味、虐待だなって思う。
幼い子供を連れてきている親は恥ずべき。
そういえば帰り、駐車場にクリス・ペプラーいましたよ、笑。









