NETGEARという会社の「ReadyNAS102」というNAS「ネットワークハードディスク」をセッティングしました。
NASというのは、パソコン本体の中や本体に直接ケーブルで接続する、いわゆる外付けハードディスクではなく、LAN上にパソコンの記憶装置部分だけを接続し、LANにつながっているパソコンならどれからでも保存、書き込み等のアクセスができるようにするハードディスクです。
この機械はコストパフォーマンスも良さそうだったので、実は3月に2TBのハードディスク2台と一緒に買ってありました。
今までほったらかしていたのは、この間に光回線を一番速い1gb/秒の高速回線に変更し、無線LANルーターを高性能のものに交換し、最後にこのNASのためにLANケーブルを作ろうかというところで疲れてしまったからです。
ようやくその気になって設定を始めたら、これが思うようにいかない。
最初に「工場出荷リセット」なる作業をしないといけないとあったので、裏面のリセットスイッチを押しながら電源を入れ、ボタンを押してもう一回リセットスイッチを押して・・・
ん?又電源ランプが点滅してハードディスクのフォーマット作業が始まらない。
ネットで調べてみたとおりもう一度やってもダメ。
5~6回試してもダメなので、とうとうメーカーのサポートデスクに電話しました。
一通り症状を説明した後、サポートの人いわく、
「ハードディスクがちゃんとコネクタに刺さっていないかもしれませんね。もう一度取り外して、再取り付けしてみませんか?」
「その時は、マウンタ(ハードディスクをセットする受け皿みたいなもの)のふたを開けたまま差し込んでいくと、途中でふたが少し閉まってきますから、そしたらふたを閉めて押し込んで下さい。」
言われるままに作業をし、あらためて「工場出荷リセット」をしてみると、
あら不思議!何の問題もなくハードディスクのカラカラという音とともにフォーマットが始まりました。
どうやら一番始めにハードディスクをセットする際、マウンタのふたを最初から閉めたまま押し込もうとしたため、コネクタにきちんと刺さっていなかったようです。
何とも初心者的ミスで、ずいぶん長い時間困っていました。
サポートの担当者に最大限のお礼を伝え、ようやく使えそうです。
ちなみにハードディスクのフォーマット作業には5時間程度かかるそうです。










