書写山は、姫路市の北部にある標高370mの市内で一番高い山で、山上にある円教寺は西国霊場の第27番札所として知られています。円教寺は1千余年前に性空上人(しょうくうしょうにん)によって開かれた天台宗のお寺で西の比叡山とも呼ばれています。
円教寺には京都の清水寺 に似た摩尼殿、性空上人をまつっている開山堂、別名弁慶の学問所と呼ばれている護法堂拝殿、そして荘厳な甍(いらか)を競う三つの堂(大講堂、食堂、常行堂)など素晴らしい国や県の重要文化財がたくさんあります。樹齢数百年の木々に囲まれた、まさに聖地と呼ぶに相応しいお山です。
西の比叡山と称される天台宗の古寺。西国27番札所でもあり、ロープウェイを降りれば、そこは深山幽谷の世界。京都の清水寺 に似た摩尼殿、重要文化財の大講堂、食堂などは一見の価値があります。
姫路といえば姫路城ですが、この書写山円教寺もぜひ一度は訪れて頂きたい、一押しのスポットです。
● 入山時間/8:30~17:00 ※季節によって変更あり
● 休山日/年中無休
(12月にロープウェイが点検のため、1週間程度運休しますが、納経はできます)
● 場所/姫路市書写2968
● 交通/JR姫路駅より市営バス・書写ロープウェイ行きで30分、終点下車。ロープウェイで山上駅まで4分
● 入山料/300円(志納金)、食堂(じきどう)拝観料200円
● TEL/ 0792-66-3327
● FAX/0792-66-4908
http://www.shosha.or.jp/
ここで、うまいもん紹介です。
寿量院の精進料理
しばらく樹齢何百年かの木々の中を歩いていると右手に寿量院が見えて来ます。
ここでは予約をすれば精進料理を食べることが出来ます。料理もさることながら書写塗りの器類のすばらしさをお楽しみ下さい。
ロープウェイを降りると駐車場の売店で書写団子を売っています。けっこう美味しいので書写山に来ればこれを食べるのを楽しみにしている人も多いようです。


