ドライバーさんが、「九份はそんなに広くないし、階段があります。疲れるから下るだけにしたらいいかも？」と。
で、帰りはここで待ってますと場所を教えてくれ。
そのあともぐんぐん上に進んでいきます。
とりあえず、人の流れに進んでいきます。
狭い道。
旅行は平日に限りますね。
週末はもっと人多いみたいです。
土産物や、食べ物屋が両脇に。
この方、観光客がカメラむけるといい笑顔！
阿原YUAN の石鹸見たりも。
リ、リアル…
ドライバーさんが、ここの餅がうまいっていうから、買ったのです。
あずきにしたらよかったんだけど、私は謎の切り干し大根みたいなのにしたら、微妙でした。
なんで、絵づらが同じようなものばかり撮影していたのかは、謎です。
やっとここにきました。
みんなここで写真撮りたいよね。
だから、ここだけ大渋滞。
こういうのも、忘れないであげて。
小雨降ったあとで、地面はすべるし、階段傾斜あるし。
高所恐怖症の私は実は地獄でした。
今回、ツアーじゃなくて本当によかったと思ったこと。
ツアーだと、観光バス上の方までいけないのかな？
年齢高めの日本人の方、つらそうにのぼっていたのです。
私たちも、ひょっとしたら、あと20年後とかだったら、膝やられてダメだったかな？とか笑っていたけどね。
３０分程度で終了してしまい、約束の時間まで１時間ある。
こちらの看板近くのなんかちょっと食べれるお店に入店。
４人、基本、ノンアルコーラーなのでみんなソフトドリンク。
素朴なもの食べて、しゃべって時間つぶします。
時間より、少し早く待ち合わせにいくと、ドライバーさん流石です！スタンバってくれてます。
ちょっとお写真パチリして。
台北市内へ戻ります。
つづく