タンソンニャット空港(ホーチミン)から、サイゴンホテルへ | ダイエットにソウルにコスメにグルメに…旅中毒症ゆるゆる日記

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高所恐怖症の飛行機好きです。
旅が大好きでひとりでもふらっと出かける女です。
おひとりさま旅の参考に少しでもなれたら幸いです。

フライト中、ちょこちょこ寝ていたのでそこまで疲れもなく到着。

飛行機でると、むあんと暑い。アジアきたわ。と思わせる感じ。

質素な空港だなと思いながら、ヒーコラ進みます。

 

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イミグレ、やる気なしでちんたらしてるのに驚き。

だらだらやる気ないなら、無理に人いなくてもって思うくらい。

お国柄なのかしら?(笑)

 

さて、ホテルまでタクシーですが。

アジア在住のH氏に、「りえちゃん初めてのベトナムだし、英語話せないからエアポートタクシーにしときな。女の子だし安全料。普通のタクシーより高いといっても、日本円にするとそこまでかわらないんだし。」と保護者のように言われたので、おとなしく豪に従う私。

エアポートタクシーを見つけ、ホテルのバウチャー見せると、電卓で数字をたたいてくれる。

複写式の紙を渡され、係員についていく感じ。

 

お外にでたら、日の丸発見。

 

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エアポートタクシー以外は、「ビナサン」「マイリーン」以外乗ってはダメだってね。

 

大き目のワゴンがやってきて、係員の可愛らしい女性がこれよ~と案内してくれ。

ドライバーさんも「ハローマダム」と(笑)

涼しい車内でほっとしながら、ホテルに向かいます。

 

初めてのベトナムなので、このバイクのすごさに圧倒されてしまいます。

 

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中には、家族4人とか5人とかでバイク乗ってる人もいて驚き。

 

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私が日本人とわかると、日系企業の看板を見つけると、片言で話してくれたりするドライバーさん。

車がトヨタだったので、「トヨタ!」と私が声をかけると、ドライバーさん、親指たてて、いいね!的に笑っています。

あれこれお話できる訳じゃなかったけど、コミュニケーションとってくれて初めてながらも、最初からいいドライバーさんに恵まれてよかったです。

 

夕方だったので、渋滞があったりして40分くらいかかってしまいましたが、無事、サイゴンホテルに到着。

 

つづく