ホテルにてKちゃんと合流。
何食べようか?で、2人して「なんか赤いの食べたい。鍋系を。」と意見が一致しまして。
近くのローカル食堂に行くことに。
ホテルのすぐ近くなのでありがたいです。
このローカル感、たまりません。
いいですね!いいですね!この感じ。
キムチチゲ~といきたい気持ちがありましたが、そこまでお肉が得意ではない、Kちゃんもいるので、今回はプテチゲにしてみました。
ジャンキーな感じがまあたまりません。
パンチャンもやってきました。
私とKちゃん、ひとつづつこれがやってきました。
はて?この皿はどういう意味?
アツアツ、艶々ご飯!
このご飯がとんでもなく美味しい。
パクパク食べれてしまいます。
このご飯だけでも、また食べにきたいと思ってしまいました。
ジャンキーな鍋がまたなんとも言えない。美味しい。
隣に座っていた、サラリーマンの男性が、こうするんだよ~と教えてくれました。
が、ちょっとさめちゃってからのだから、ちょっとタイミングが遅かった。
ご飯に感動する外国人を見かねてか、英語で備え付けの水を入れて~って教えてくれて、優しさも痛感。
本当にありがたいことですね。
おひとりさまでも行けるお店なので、次回はキムチチゲでリベンジしたいものです。
コネストさんにも詳細がありました。
つづく