BIBAPの会場で実は同じドロスホテルに泊まっていた女の子と遭遇しました。
エレベーターと朝食会場であった事がある程度だったんです。
偶然、目があったので、挨拶したんですよね。私。
すると、彼女、おそらくBIBAPの感想だったのかな?
『ショー楽しかったね!』的な事を言ってくれたと思うんです。
正直、なに言ってるかわけわかりませんでした。
あーこんな時、しゃべれたらなと思いながらもなかなか勉強できない私(笑)
劇場の前で思わず見かけたのでちょっと激写。
あーこんな夫婦に憧れるなーと、寂しい独身女。
何か食べようかな?とウロウロしていたんです。
無類のチキン好きが、まだ一度も食した事のない、神話さんで有名なチキンマニアに。
わしこそ、チキンマニアだ!と言いたくなるくらい、チキンが好きなのでワクワクしながら入店。
ワクワクしながら入店ですが、テイクアウトです。私。
オーダーして、待っていると、わけのわからないおばさんが、なんかこんなのくれました。
モゴモゴ!と言うのでとりあえず食べましたが。
えー全然、美味しいとか思わない。
なんだったんでしょうか。
からかわれてるとは思いませんが、なんだかよくわかりません。
無事にテイクアウトでき。
ウホウホして、ドロスホテルに帰ります。
店をでたら、さっき劇場であった子がいたのです。
どうせ、チキン残しちゃうと思ったので、『一緒に食べよう!』と、適当な単語ならべたつもり。
彼女はビックリしてましたが(当たり前よね)すぐ、ニッコリして一緒に歩き出しました。
彼女はイタリア人と言うくらいしか、よく理解できなかったですが。
2人で一緒に屋台を見ながら歩きました。
私、この匂いがどうもダメです。
買いませんでしたが。
突然、彼女がこちらをお買い上げ。
ポテトです。
ホテルに到着。
私の部屋に招待しました。
チキンマニアのこの神話さんの箱が素敵。
オーブンで焼いているバージョンを頼みました。
美味しい!
大根の酢漬けだけじゃなく、サラダもついてきたのは嬉しい。
思わず、スーツケースを台にしちゃいました。
ちょっと、油が酸化してる系のお味でした。
夜だったし、屋台だから仕方ないか。
私、イタリア語ってボーノ!とかしか思い浮かばず、英語で伝えていたのですが、彼女はどうやら英語ができる子だったので、Lineの翻訳を使いながら苦しいながらも会話してみました。
時間も遅かったので、食べてちょっとして解散しましたが、すごく楽しい時間がすごせました。
旅も残り少なくなってきたな~と思いながら就寝。
つづく