ほっとジェルのおかげで、なかなか眠りにつかなかった私。
そして、初日からはしゃぎすぎて、若干の頭痛。
ハノチッさんで、キムチチムと思っていたのですが
頭痛もあるので、気休めに参鶏湯を食べようと。
で、仁寺洞に行く用事もあったので、皇后参鶏湯に
行ってみる事に。
ご存知、ユンソナさんの弟さんがマネージャーで有名ですね。
あわび好きの私は、あわび参鶏湯狙いで行きました。
とりあえず、体調微妙だったので、世宗ホテル前から
タクシーで移動。
仁寺洞にあっという間に到着。日曜なので外国人の姿多いですね。
こういう骨董っぽいの見ると、あ～仁寺洞だな～って。
マグカップでかっ！でもこういうセンス嫌いじゃない。
仁寺洞の街並みとは、ちょっとずれがある気もしますが(笑)
先日あげた、１０００ｗピアスはこのチェーン店の
明洞で買ったやつです。
仁寺洞のお店って、ザ韓国！みたいで
旅行気分が増します。
こういう木彫りも、独特ですよね。
見ていて面白いから好きです。
お天気もよい、この日、普通に歩いてると
バンッ！って大きな音がしました。
それまで、和気あいあいの仁寺洞の街の人達も
シーンと、なりざわつきはじめました。
ぶっちゃけ、私もなんか、異常な音を感じて
ちょっと怖くなり、路地に人だかりがあったので
私もちょっとのぞいてみると…
わかりますか？どこかの建物でどうやら、爆発があったみたいです。
この写真、ほぼ、望遠つかってないので、もう目と鼻の先です。
すごく怖くなりました(泣)
っていうのも、今回うっかり海外旅行保険に加入してないー
いつも、１５００円程度のものを、気休めに入っているのですが
ちょっと、焦りました…
まわりの様子を見ると、案外普通になっていたので、軽く街歩き再開。
すると、またもう一発ボンッ！
近くの男性に、大丈夫。そんなに大きなものじゃないよ。
と、言われたので軽く安心して、サムシギルへ…
カラフルなので、なんだか気持ちが明るくなります♪
似顔絵、書ける人尊敬します。
私、あまり絵心ないので(泣)
撮影にきたんだよ～ってお写真も。
ハングルが可愛いな～って思ったら。
あれ？あいしてるょ。なんて日本語も(笑)
伝統菓子の中で、ポンせんべいの薄いやつ。
一時期はまって食べてたな(笑)
飲みモノ何か買おうと思ったのですが
これから、お買いものだからと断念。
えーっと。
ここの石鹸好きなので、リピで買いにきたのですがー
ドアがしまってるー。
手手軒（ススホン）から古誾斎（コウンジェ）に
名前が変わったって書いてあるのは、いいんだけど
まさかの休み？でも電気ついてるし。休憩中かな？
って、事なので、先に参鶏湯を食べに行こう～っと。
サムシギルのすぐ近所です。
建物の２階がお店です。
入口はこんな感じ（やや殺風景）
ひとりと告げると、角の席をとおしてくれました。
あらかじめテーブルにセッティングされてます。
メニューは、日本語もあったので、困ることなく注文。
体調もよくなってきたので、普通の参鶏湯にしようかとも
悩んだのですが、あわび好きな私。
せっかく来たんだもん。あわび参鶏湯いっちゃえーと。
注文したら、上のセッティングさげられちゃいました(笑)
新しく、セッティングの準備があります。とね。
どんな準備なんだ？と思いながらも、ちょっと引き出しチェック(笑)
チョッカラ＆スッカラ（ぶれちゃってるけどね）
黒いトレーの上に、色々並べられて
やってきましたが、まだメインはないです。
とりあえず、読書して待ちます。
グツグツやってきました～（くもっちゃってるし(笑)）
あわびを取って、カットしてくれます。
ニコニコお兄さん、愛想よくカットします。
こぶりですが、２つ入ってました～
量もかなりあるので、ひとつ食べきってしまった後は
苦しくて大変でした(笑)
歩いてカロリー消費しなれば！うろうろまた仁寺洞を
いったりきたり、歩きまわります。
メイン通りにでると…
なんか、歩いてる。
この下のおじさん、ずっとカメラ目線で微笑んで
くれてたのに、ブレてしまって、真正面な写真がこれだった。
こういう格好見ると、時代劇ドラマとか
見てないんですが、見たらもっと
韓国の事、知れるかな？って思いますが。
歴史系ドラマ長いのでなかなか、見れず…
いつか、専業主婦にでもなったら、挑戦してみよう(笑)
いつだー？って話だけどね。
フリーハンドでTシャツになんだか絵を描いて販売
してる露店？みたいのもありました。
また歩いてると、声をそろえて、何か訴えてる
女子高生達が！
おそらく、募金お願いします！だと思ったので
財布にあった小銭、大量にあったので
全部寄付しました。たいした額じゃないので
お恥ずかしいのですが、ずっと声をあわせて
頑張ってる姿見ていると、素通りできないので。
さて、そろそろ石鹸屋さんはあいてるかな？
もう一度、サムシギル、リベンジしにいきます。
つづく。
コネストの紹介記事 仁寺洞皇后参鶏湯