雨降って地固まらず・・・その後。
元彼Ｋの突如の乱入によりＴ君とのデートが不発に終わったその後編です。Ｔ君を最寄り駅まで送ったあと不機嫌な顔をして部屋に戻った俺でした。( ￣っ￣)
どっせＫの奴 悪びれもせずに嘗て知ったる部屋でのぅのぅとしてるんやろぅなぁと思いながら部屋に戻ってみたら・・・
そこにはなんと神妙な顔つきをしたＫがで俺の帰りを待っていた。
Ｋ：「ミ○○兄ぃごめんね。何か僕 間が悪い時に来ちゃったみたいやね・・・あの子怒ってなかった？」
俺：「ん？怒っちゃあいなかったけどさ、でもホンマタイミング悪いんだよなぁおまえ。まぁ～しゃ～ないけどさ。」
Ｋ：「あの子って友達とかって言ってたけどホンマのとこどうなん？ミ○○兄ぃのお気にの子とかじゃあ無かったの？」
俺：「別にお気にとかって訳や無いけど最近は結構仲いぃ方かなぁ・・・まぁ仕方無いさ。おまえ追い帰す訳にもいかん
かったろうしね。」
Ｋ：「もしかしてエッチ
する予定だったとか・・・そしたら僕ってホンマのお邪魔虫じゃん。ゴメン」俺：「いゃいゃ、別にヤルのが目的で来てた訳じゃあ無いからさ、でももしかしてそんな状況になればヤッたかもしれないけ
どさぁ・・・。もぅいいってその話はさ。お前も明日は仕事なんやろぅ？早起きして帰らなきゃならないんだからもぅ 休もうな。」
そんな会話をしたあと寝る事になったのです。
取り敢えず一緒のベッドに入ったのやけれどぉなんかお互いに中々寝付けず、眠くなる迄久しぶりに腕枕をして欲しいと
かってＫが言うもんやから別に腕枕くらいならいぃでぇ～って事で嘗ての様に腕枕をしてやりながら最近どうなん？みたいな
会話をしててんけど・・・別れた後にいつ何処でそんなん学習したのやらメッサ甘え上手になっていて別れた後はもぅ抱け
ないなぁ～って思っててんけどつぃつぃ理性と身体が反比例して反応してしまいお決まりのコースに突入しちゃったみたい
なぁ・・・・（オィ！！
(〃∇〃)まぁ別にＴ君の代わりにＫを抱いたって訳や無いんやけれどぉ～なんしかまぁヤッちゃったかなみたいなぁ。（爆）
コトのあとはそのままグッスリ寝付きました。 (@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ
朝はなんかかぐわしい香りで目覚めたんやけれど、いつも寝起きの悪かったＫがコーヒーメーカーから
コーヒーを落としてくれてたのには驚いちゃったかな。Ｋも少しは大人になったんやなぁ～と改めて関心しちゃった。
そんな事で
コーヒーと
トーストでモーニングを済ませてＫは和歌山へと帰って行った訳です。まぁ～こんなバタバタな１夜をおくった訳ですがぁ、Ｔ君とのデートは不発に終わったもののぉ元彼Ｋの成長振りを目の
当たりに感じて、こいつと嘗て付き合ってて良かったかなって改めて思った次第で。Ｋも早く新しい旦那を見つけて幸せに
なって貰いたいものです。
追記：
昨日からこんなん始めちゃいました。（笑）
雨降って地固まらず・・・爆ｗ
一昨日 デートをＴ君とした訳なんやけれど、これがなんとも色々ありましてぇ～大変なんでしたわ。 (*´Д｀)=з
そのせいなのか昨日は気疲れし過ぎてしまい結局更新も侭ならず・・・爆ｗ ありゃ！！ o(TωT )
まぁその時の顛末でも書き残して置こうかなって感じで更新かけてます。ハィ
その日 (7/17) は昼過ぎから夕方にかけて「晩
に会うのが楽しみやねぇ～」とかメールでヤリ取りをしちゃったり。
じゃあ夜の２２時に最寄りの駅で待ち合わせしようなぁ～って事で待ち合わせを再確認。
じつはＴ君ってミナミの某店の現役店子くんなんやけれど、俺みたいなオッサンな友達と会う為に、なんとわざわざお店を
早上がりしての待ち合わせだったのです。なんて素晴らしいこって！！
あぁ～それなのにそれなのに・・・・・（苦笑）
自宅でＴ君が最寄り駅に到着するのを 「部屋の掃除はこんなもんでいぃかなっ？」等々と何故かソワソワと待機中の
可愛いぃ俺。（オィ！！
そんななか、Ｔ君から「○○駅に着いたよ！！」ってコールがはいる。
「そっかそっか、○○駅に着いたんやぁ。やったら駅のすぐ近くにサン○スがあるからそこで待っててよ、４～５分もあればそ
こに行けるからさ、今からお迎えに行くネ
」と俺！！
そして出がけに玄関で「まぁこれ以上は綺麗にはならねぇ～なぁこの部屋は☆」とボソッと呟きながらさっそくまだ
小雨
が降る中を、待ち合わせのサ○クスに向かう俺やった。
サン○スに向かう道々
・・・
俺「あと１～２分で到着なぁ～」等といつもよりも裏返った声でＴ君にコールしてみる。苦笑ｗ
Ｔ君「うん、わかった。待ってるネン♪」と、これまたいつもよりもトーンの高い声で答える。
そしてＴ君とのご対面となった訳なのやけれど、Ｔ君のいでたちに圧倒される俺なのであった。 (☆｡☆)
Ｔ君は、タンクトップにＴ００Ｔのローライズをジーンズに腰パンって感じのスタイルで・・・
内心「おぉ＝＝。これが前に言ってた勝負パンツのローライズかぁ～」と密かにほくそ笑む俺。（笑）
俺はと言えば、黒のブンデスリーガーのサカユニに無印○品のジーンズといういでたち。
なんか既にファッション感覚で圧倒的に負けちゃってるって感じやった。さすが２１歳。若いだけはある！！（苦笑）
そして何故か会話も少なくぎこちない感じでマイルームに向かう俺とＴ君。
部屋に到着して、フローリングの床に茣蓙で出来た夏仕様の座布団を出して、なんとかぎこちない雰囲気を変えようと・・・
「取り敢えず何か飲む？ 冷たいのと暖かいのとどっちがいぃかなぁ？ 美味しいコーヒーもすぐに煎れれるしさぁ。」
っと、コーヒーメーカーを指さす俺。
「じゃあ～冷たいのが欲しいかな？」って言うＴ君のこたえに
「ほんだらぁ冷たいのやったらこれかな☆」っと冷蔵庫からカクテルの缶を取り出して手渡す。
なんか間がもたねぇ～なぁと思って「ビデオでも見よっか、これWeb配信のストリーミングやから最新作以外のやつやっ
たら大概の奴が見れるけれど何がいぃかなぁ～？あっ、残念ながらコッチモノのアダルトは無いねんけど・・・」と焦々
になりながら俺が言うと「何でもいぃよぉ～」って笑顔でこたえるＴ君。
おぃおぃこれは営業スマイルかよって思わなくも無かったけれど・・・やっぱ可愛いかったかな。（爆）
そんなこんなで何かこの場にあり得ねぇ選択やけれど、バンダイチャンネルから「新世紀エヴァンゲリオン劇場版
Air ／まごころを、君に」（1997年）をセレクトして見始まった俺とＴ君。
ビデオを見始まってまだそんなにならないって時に、そこに突然１本のコールが鳴ったのやった。（バイブにしておくか電
源を切っておきゃあ良かったんやけれど・・・
）
「あっ、ミ○○兄ぃ？ Ｋやけどさぁ～終電逃しちゃって家に帰れにから今晩ミ○○兄ぃんとこに泊めてよぉ。もぉ結構近く
迄来てるんだぁ～。」（←Ｋ：和歌山の元彼で社会人の２２歳）
( °д°)「はぁ～？ おぃおぃいきなりなんだよぉ。事前連絡も無くさぁ～今日はちょっと拙いんだよなぁ。。。」と焦り捲り
でしどろもどろな応対の俺！！
どっかしたの？っと隣で怪訝な顔をして様子を伺ってくるＴ君。(ﾟ＿ﾟi)
「なぁＫ、とにかく今日は非常に拙いんだよなぁ～
。サウナとかネカフェとかどっかでなんとかならひんのかぁ～？」と
いつになく苛立ち気味な俺。
「セフレか誰か来てるん？」（Ｋ）
「いやぁ～そうじゃあ無いけれど友達がねぇ・・・」（俺：察してくれよぉと心の叫び。）
「そっか、友達だったらいぃじゃん。一緒に３人で
飲もうよ。そこのロー○ンでおみやげにビール買ってきたしさぁ、
もうマンションの下まで来ちゃってるしさぁ
。」（Ｋ）
ビデオどころじゃあ無くそんなヤリ取りを聞いててか・・・
「誰なの？セフレ？ 僕が居ちゃ拙いかな。僕帰ろうか？」と罰悪そうなＴ君。
いゃいゃ・・・元彼で終電無くなって・・・ってしどろもどろでＴ君より更に罰悪い俺★
「あぁ～写真の彼ね！！」と部屋にあった元彼の写真を指さすＴ君。
そうこうしてるうちに玄関のチャイムが・・・・・・・・・・・
あちゃ～ 或る意味修羅場やなぁ～と思いながら玄関の鍵を開けてＫを迎え入れるがぁ・・・一瞬にして凍り付いた部屋
の空気
そしておもむろに、
「やっぱり僕 帰るよ。お店に戻れば終電とか関係無いしさ、始発まで居ればいいんだし。元彼さん泊めてあげてよ。」と
切り出しながら玄関に向かうＴ君。三 (/ ^^)/
「ちょっと部屋に居ててな。」とＫに言い放ちつつ何も声を掛けられない侭で玄関から出て行こうとするＴ君を追う。
階段を駆け下りてＴ君に追いついて・・・
「なんか今日はホンマにゴメンやでぇ～。この埋め合わせは近い内に絶対するからさ。。。」とただひたすら謝り倒すしか
無い情けない俺がそこにいた。
「いぃよぉ～、大丈夫だよぉ。仕方無いじゃん！！ でも今度ちゃんと埋め合わせはしてよぉ。」っと嫌な顔ひとつも見
せずに笑顔で答えてくれるＴ君だった。でもそれは店子仕込みの営業スマイルでその仮面の下ではきっと相当ムカついてい
るんやろぉなぁ～と不謹慎な事を考えながらもでもＴ君に悪いことしちゃったなと思った。
ほんでも今後の展開やら埋め合わせの事を考えると大変やなぁ～と思わずには居られなかった。 (＾＾ゞ
まぁそんなんしてＴ君を最寄り駅まで見送ってオジャマ虫な元彼Ｋの待つ部屋に不機嫌な顔をして戻ったのだがぁ～その
後の展開はまぁ後にでも置いて置こうって事で・・・・
そして昨日１日は、気まずさからかＴ君からのメールになかなか返事が出せずにいたブルーな俺
そんな気の滅入って落ち込んでる時に限って、「連休中は何をしてたんだべさ？こちにでも遊びに来てくれれば良かったの
にぃ～」云々となんてお気楽にもメールをくれたのは、恋愛しているようで恋愛していない擬似遠距離恋愛中の気紛れな
２３の彼Ｐだった。
そんな訳で昨日はメッサブルーな１日だったのです。
でもやっぱ色んな意味でＰに対して少しうしろめたい様な気がしないでもない。。。。。(-。－；)
・・・ってな感じで今日の更新はこんなところで。 A=´、｀=)ゞ
追記：こんなん始めちゃいました。（笑）
そのせいなのか昨日は気疲れし過ぎてしまい結局更新も侭ならず・・・爆ｗ ありゃ！！ o(TωT )
まぁその時の顛末でも書き残して置こうかなって感じで更新かけてます。ハィ
その日 (7/17) は昼過ぎから夕方にかけて「晩
に会うのが楽しみやねぇ～」とかメールでヤリ取りをしちゃったり。じゃあ夜の２２時に最寄りの駅で待ち合わせしようなぁ～って事で待ち合わせを再確認。
じつはＴ君ってミナミの某店の現役店子くんなんやけれど、俺みたいなオッサンな友達と会う為に、なんとわざわざお店を
早上がりしての待ち合わせだったのです。なんて素晴らしいこって！！
あぁ～それなのにそれなのに・・・・・（苦笑）
自宅でＴ君が最寄り駅に到着するのを 「部屋の掃除はこんなもんでいぃかなっ？」等々と何故かソワソワと待機中の
可愛いぃ俺。（オィ！！
そんななか、Ｔ君から「○○駅に着いたよ！！」ってコールがはいる。
「そっかそっか、○○駅に着いたんやぁ。やったら駅のすぐ近くにサン○スがあるからそこで待っててよ、４～５分もあればそ
こに行けるからさ、今からお迎えに行くネ
」と俺！！そして出がけに玄関で「まぁこれ以上は綺麗にはならねぇ～なぁこの部屋は☆」とボソッと呟きながらさっそくまだ
小雨が降る中を、待ち合わせのサ○クスに向かう俺やった。
サン○スに向かう道々
・・・俺「あと１～２分で到着なぁ～」等といつもよりも裏返った声でＴ君にコールしてみる。苦笑ｗ
Ｔ君「うん、わかった。待ってるネン♪」と、これまたいつもよりもトーンの高い声で答える。
そしてＴ君とのご対面となった訳なのやけれど、Ｔ君のいでたちに圧倒される俺なのであった。 (☆｡☆)
Ｔ君は、タンクトップにＴ００Ｔのローライズをジーンズに腰パンって感じのスタイルで・・・
内心「おぉ＝＝。これが前に言ってた勝負パンツのローライズかぁ～」と密かにほくそ笑む俺。（笑）
俺はと言えば、黒のブンデスリーガーのサカユニに無印○品のジーンズといういでたち。
なんか既にファッション感覚で圧倒的に負けちゃってるって感じやった。さすが２１歳。若いだけはある！！（苦笑）
そして何故か会話も少なくぎこちない感じでマイルームに向かう俺とＴ君。
部屋に到着して、フローリングの床に茣蓙で出来た夏仕様の座布団を出して、なんとかぎこちない雰囲気を変えようと・・・
「取り敢えず何か飲む？ 冷たいのと暖かいのとどっちがいぃかなぁ？ 美味しいコーヒーもすぐに煎れれるしさぁ。」
っと、コーヒーメーカーを指さす俺。
「じゃあ～冷たいのが欲しいかな？」って言うＴ君のこたえに
「ほんだらぁ冷たいのやったらこれかな☆」っと冷蔵庫からカクテルの缶を取り出して手渡す。
なんか間がもたねぇ～なぁと思って「ビデオでも見よっか、これWeb配信のストリーミングやから最新作以外のやつやっ
たら大概の奴が見れるけれど何がいぃかなぁ～？あっ、残念ながらコッチモノのアダルトは無いねんけど・・・」と焦々
になりながら俺が言うと「何でもいぃよぉ～」って笑顔でこたえるＴ君。
おぃおぃこれは営業スマイルかよって思わなくも無かったけれど・・・やっぱ可愛いかったかな。（爆）
そんなこんなで何かこの場にあり得ねぇ選択やけれど、バンダイチャンネルから「新世紀エヴァンゲリオン劇場版
Air ／まごころを、君に」（1997年）をセレクトして見始まった俺とＴ君。
ビデオを見始まってまだそんなにならないって時に、そこに突然１本のコールが鳴ったのやった。（バイブにしておくか電
源を切っておきゃあ良かったんやけれど・・・
）「あっ、ミ○○兄ぃ？ Ｋやけどさぁ～終電逃しちゃって家に帰れにから今晩ミ○○兄ぃんとこに泊めてよぉ。もぉ結構近く
迄来てるんだぁ～。」（←Ｋ：和歌山の元彼で社会人の２２歳）
( °д°)「はぁ～？ おぃおぃいきなりなんだよぉ。事前連絡も無くさぁ～今日はちょっと拙いんだよなぁ。。。」と焦り捲り
でしどろもどろな応対の俺！！
どっかしたの？っと隣で怪訝な顔をして様子を伺ってくるＴ君。(ﾟ＿ﾟi)
「なぁＫ、とにかく今日は非常に拙いんだよなぁ～
。サウナとかネカフェとかどっかでなんとかならひんのかぁ～？」といつになく苛立ち気味な俺。
「セフレか誰か来てるん？」（Ｋ）
「いやぁ～そうじゃあ無いけれど友達がねぇ・・・」（俺：察してくれよぉと心の叫び。）
「そっか、友達だったらいぃじゃん。一緒に３人で
飲もうよ。そこのロー○ンでおみやげにビール買ってきたしさぁ、もうマンションの下まで来ちゃってるしさぁ
。」（Ｋ）ビデオどころじゃあ無くそんなヤリ取りを聞いててか・・・
「誰なの？セフレ？ 僕が居ちゃ拙いかな。僕帰ろうか？」と罰悪そうなＴ君。
いゃいゃ・・・元彼で終電無くなって・・・ってしどろもどろでＴ君より更に罰悪い俺★
「あぁ～写真の彼ね！！」と部屋にあった元彼の写真を指さすＴ君。
そうこうしてるうちに玄関のチャイムが・・・・・・・・・・・
あちゃ～ 或る意味修羅場やなぁ～と思いながら玄関の鍵を開けてＫを迎え入れるがぁ・・・一瞬にして凍り付いた部屋
の空気
そしておもむろに、
「やっぱり僕 帰るよ。お店に戻れば終電とか関係無いしさ、始発まで居ればいいんだし。元彼さん泊めてあげてよ。」と
切り出しながら玄関に向かうＴ君。三 (/ ^^)/
「ちょっと部屋に居ててな。」とＫに言い放ちつつ何も声を掛けられない侭で玄関から出て行こうとするＴ君を追う。
階段を駆け下りてＴ君に追いついて・・・
「なんか今日はホンマにゴメンやでぇ～。この埋め合わせは近い内に絶対するからさ。。。」とただひたすら謝り倒すしか
無い情けない俺がそこにいた。
「いぃよぉ～、大丈夫だよぉ。仕方無いじゃん！！ でも今度ちゃんと埋め合わせはしてよぉ
。」っと嫌な顔ひとつも見せずに笑顔で答えてくれるＴ君だった。でもそれは店子仕込みの営業スマイルでその仮面の下ではきっと相当ムカついてい
るんやろぉなぁ～と不謹慎な事を考えながらもでもＴ君に悪いことしちゃったなと思った。
ほんでも今後の展開やら埋め合わせの事を考えると大変やなぁ～と思わずには居られなかった。 (＾＾ゞ
まぁそんなんしてＴ君を最寄り駅まで見送ってオジャマ虫な元彼Ｋの待つ部屋に不機嫌な顔をして戻ったのだがぁ～その
後の展開はまぁ後にでも置いて置こうって事で・・・・
そして昨日１日は、気まずさからかＴ君からのメールになかなか返事が出せずにいたブルーな俺
そんな気の滅入って落ち込んでる時に限って、「連休中は何をしてたんだべさ？こちにでも遊びに来てくれれば良かったの
にぃ～」云々となんてお気楽にもメールをくれたのは、恋愛しているようで恋愛していない擬似遠距離恋愛中の気紛れな
２３の彼Ｐだった。
そんな訳で昨日はメッサブルーな１日だったのです。
でもやっぱ色んな意味でＰに対して少しうしろめたい様な気がしないでもない。。。。。(-。－；)
・・・ってな感じで今日の更新はこんなところで。 A=´、｀=)ゞ
追記：
こんなん始めちゃいました。（笑）
憂鬱な雨！！
今日は夜からＴ君とデート
ず～っとデートに誘われていてやっと昨日デート出来るかなって思ってたのになんやかやがあって結局今晩に順延させて貰ったのやけれど・・・
せやけれど今日はずっと朝からが降り止まない。
の日って何か嫌なんだよねぇ～
おもてを歩けばビショビショになっちゃうし、なんか憂鬱な気分になるんよねぇ・・・
夜のミナミの街並みを散策しよっかなぁ～って思ってたけどなんか濡れ鼠になるのもアレやしぃ
まっすぐお家に帰って来てしまって部屋でマッタリとビデオでも見ようかなぁなんて手抜きデートを模索中（おぃ
まぁ～明日の出勤迄は時間があるのやから夜を徹してジックリ話すのもいぃし・・・
ただねぇ～ポジションが俺はタチでＴ君は
やからどうなる事やらなんやけれど
変に艶っぽい展開を期待をしている俺なのであった（爆）
そんな訳で今晩は更新は出来ないので部屋の掃除をしつつ、早めに更新かけちゃいました。（苦笑ｗ）
ず～っとデートに誘われていてやっと昨日デート出来るかなって思ってたのになんやかやがあって結局今晩に順延させて貰ったのやけれど・・・
せやけれど今日はずっと朝から
が降り止まない。の日って何か嫌なんだよねぇ～おもてを歩けばビショビショになっちゃうし、なんか憂鬱な気分になるんよねぇ・・・
夜のミナミの街並みを散策しよっかなぁ～って思ってたけどなんか濡れ鼠になるのもアレやしぃまっすぐお家に帰って来てしまって部屋でマッタリとビデオでも見ようかなぁなんて手抜きデートを模索中（おぃ
まぁ～明日の出勤迄は時間があるのやから夜を徹してジックリ話すのもいぃし・・・
ただねぇ～ポジションが俺はタチでＴ君は
やからどうなる事やらなんやけれど変に艶っぽい展開を期待をしている俺なのであった（爆）
そんな訳で今晩は更新は出来ないので部屋の掃除をしつつ、早めに更新かけちゃいました。（苦笑ｗ）