その時間 | 薫のキブン

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双極性障害Ⅱ型の適当的日々雑感

たまには、オーラソーマのことで、思うことも


書いてみようかな、なーんて思った。


今日のバイト帰りに。


出勤時は、もちろん、とても、気が重かった・・・。


とりあえず、どうにか今日の任務は無事にこなせたので


よかったけど・・・(苦笑)




オーラソーマ・・・


なんて人に説明すれば、うまく伝わるのか、自分でも


今ひとつ掴めない。


ただ。


色と光が、自分に作用するおかげで、自分がラクに生きて行けるようになる


手助けをしてくれるツール・・・


自分と向き合う時に、支えになってくれるツール・・・


私にとって、オーラソーマとは、そんな存在で、


今となっては、食料の次に必須品目に近いものがある。



普段、気に止めないような「色と光」


日常の服装の「色」


天気が良い日の「自然の光」


帰宅時の家の照明の「光」


特別、意識しないものが、自分の精神・心にこんなにも深く


影響をおよぼしているものなんだ・・・


とボトルを使うごとに、実感してくる。



ボトルは、それぞれ意味合いがあり。


また、そのボトルは。


自分が選んだボトルは、自分を写している鏡でもある。


だって、自分で選ぶんだから。


人様のボトルを、私が選ぶ訳ではないから。


自分で選ぶからこそ、自分で、見近にある「色と光」で


自分と向き合うことができ、自分をみつめなおすことができて


自分で自分を癒せることができ、自分を成長させることができる、


のだと、私は思う。



カウンセリングを受けて、ボトルを意識しながら使うと。


自分でも驚く程に、自分の可能性を発見することがある。


自分の新しい側面に気づくことがある。


それが、楽しくて私は、ボトルをずっと使っている。


旦那にも使わせているが、彼は最近、サボりがちだということを


私は知っている(笑)



もうすぐボトルのフルセット、110本が、来月我が家にやってくる。


まずは、自宅サロンをオープンさせることが目標。


夢に一歩近づく瞬間。


ワクワクする。


3月も頑張って、這いつくばってでもバイトに行って。


そのお金で、ボトル以外の「美品」と呼べるほどに美しい備品を揃えて。


少しずつ、「サロン」としての形を整えて。


3年以内には、ビルの1室を借りて、サロンを移転オープンさせることが目標。


誰でも、気安く入れるような、そんな雰囲気の。


気軽にくつろげに来られるようなサロン。


高級、とは言わないし、言えないにしても、


非日常的空間で、リラックスしてもらえるような空間を造りたい。


あー。こういう場合、旦那が空間建築もやってくれててよかったと思う(笑)


(旦那は建築士なので、店舗建築・設計の経験があるw)




夢は膨らむ一方で。


私は私で、現実的に着々と足場固めをするためにも、


各種様々な勉強もして、勉強会に参加して経験も積んで。


クライアントさんが、すっきりして帰られるような


カウンセリングができるようになりたい。


まずは、目の前にあることを、じっくりと咀嚼して、自分のものに


することから、始めなくちゃ(笑)



自分の好きなことをしてるとき、やりたいことをやってるとき、


その時間は、とても幸福で。


そういうことをしている自分のことを、我ながら、とても好きだと思う。