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その①からの続きです.
●韓国ウォン高●
なぜウォン高?
韓国のウォンがあがるのは,別段過大評価されているわけではなく,また,特別な陰謀があるのでもなく,それだけの理由があるから上昇するのだと思います。理由というのは,例えば金利。韓国は05年10月,12月,06年2月と3回,連続して0.25%ずつ金利を上げ,3.25⇒4.0%になっています。また,その後も6月,8月と2回金利を上げ,現在のコール金利は4.5%です(アメリカの金利についていかざるをえません)。
或いは,ウォン高というより,ドル安かもしれません。現在,世界的にドル安です(円を除いて)。何も韓国だけの話ではないのです。
韓国のファンダメンタルも悪くありません。成長率4.0%,物価上昇率2.7%,失業率3.7%,経常収支166億ドル,貿易収支335億ドル,輸入額2612億ドル,外貨準備高2103億ドル,財政赤字対GDP比0.2%,対外債務1900億ドル,直接投資116億ドル(05年,ジェトロ
)。成長率や直接投資が低いとか対外債務が多いとか気になるところはありますが,特別気になる点はありません。
●ハゲタカファンドの動き●
今年の2月にリーマンブラザーズが韓国経済の楽観的見通しを伝えてきました。2006年韓国の成長見通しを6.0%としました。しかし,モルガンスタンレーやUBSといったところは,韓国経済について悲観的な見通しをたてています。UBSの成長見通しは4.1%です。評価もいろいろです。http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=1&ai_id=46019
このリーマンブラザーズの動きには韓国で儲けてやろう,という特別な意図があるのかもしれません。どうやら,はげたかファンドはウォンを買い,そのウォンで韓国株式を買い,両方で得をしようとしているようです。
しかし,それは別段韓国オリジナルではなく,どこの市場でもやっていることです。ウォンはハードカレンシーではありません。外国人はウォンを所有していても使い道はありませんので,運用するとなると株がてっとり早いわけです。そして,韓国人は巨額な金を運用できる,ということで不動産に向かうわけです。日本でもそうでした。
韓国市場のようなエマージング市場はここ数年注目されるようになってきました。発展余力があり,貿易依存度が高く,国の介入が入るのがわかっていますので,システマティックに儲けられます。
しかし,リーマンブラザーズに儲けたい,という意図があったとしてもそれは本丸ではありません。小遣い稼ぎ程度の額でしょう。ポートフォリオに従ってリスクを分散したその一つが韓国なのだと思います。彼らはたんたんと日々の業務をこなしただけ,そのように私は理解しています。
●ウォン高は”正常な評価”●
確かに,この5年間の韓国ウォンの値上がりはかなりのものがありますが,それとてオセアニア通貨に比べればさして激しくありません。過去をひもとけば,円はもっと激しい変動がありました。ポンドのようにとんでもない値動きをしている通貨もあります。
忘れてはならないのは,韓国は97年通貨危機前は1ドル700ウォン台だったのです。それでも,財閥のとんでもない投資を除けば,ファンダメンタルにさして悪い数字は出ていませんでした。IMFは処方箋なしでただ金を貸すだけで,韓国はすぐに立ち直ったのではないか,とも言われています。
従って,5年前のウォンが安すぎたわけです。安すぎたから,韓国は貿易で暴利を貪りました。ウォン高になったとしても,それは別段驚くべきものではなく,正常な評価がなされたというべきではないでしょうか。
ここのところ,950ウォン前後でウォンは固定されているような観があります。確かにそれによって韓国の景気が悪化しています。しかし,ウォンの過小評価によって安楽な商売をしていた人たちが市場から淘汰されている面も強いでしょう。韓国が一人当り3万ドル経済を目指すのなら,避けて通れない道です。通貨危機後,10年近くに月日がたっています。通貨危機の反省がちゃんとなされたかどうか,現在試されているわけです。
急落はあるか
●現時点で急落は難しい?●
しばらくすればウォンは売り浴びせられると予言する人たちもいます。そうかもしれません。ウォンはもっていても仕方ありませんので。そうなればウォン安になるでしょう(実際,ハゲタカは手をひいたような足跡もある)。
しかし,だからといって97年のようになるというのは現時点ではちょっと難しいのではないでしょうか。ドルペッグ制ではない,貿易黒字である,外貨準備もしっかりもっている,クローニー経済についても多分改善されてきた(韓国の銀行や大企業のほとんどは外資企業です)。
韓国よりもおかしな国はいくつかあります。例えば,ニュージーランド。韓国が駄目になる,というのなら,ニュージーランドなどとっくの昔に大暴落しているのではないですか?主要な産業は農業で,資源国でもなく,恒常的な経常赤字,低い外貨準備高,高い短期資本率。金利が高いからもっているような国です。実際,この国の為替はもと宗主国のイギリスのようにジェットコースターのようですが。
●通貨危機=金融危機ではない●
注意しなくてはならないのは,通貨危機=金融危機ではない,ということです。例えば,現在の1ドル950ウォンが過大評価であり,ある日急にウォンが売り浴びせられたとしましょう。若干の行き過ぎがあるかもしれませんが,すぐに最適の通貨レートになるはずです。それが変動相場制というものではないでしょうか。97年とは違うのです。
もし,97年のようなことが起きるとするのなら,それは韓国経済に大きな問題がある,ということです。
次回は,韓国経済にどのような問題があるのか考えていきたいと思います。
その③につづく
2chでは,禿たかファンドが韓国を狙っていると云われています.本当なのか,チャートを見てみたいと思います。というのは,私は2chのワロスラインはお馬鹿だとは思うものの,陰謀めいた動きがあるのかというとちょっとそれは違うんじゃないのか,と常々思ってきたからです。
FOREX
●アジア通貨の過去5年の動き●
いずれも,対ドル
5年前:5年前の最安値
去年:去年の最安値
今年:今年の最高値
韓国Won

今年約928W,5年前約1330W(1.4倍),
去年約1040W(1.11倍)
日本Yen

今年約109円,5年前約135円(1.14倍),
去年120円(1.11倍)
台湾:台湾ドル

今年約31.7台ドル,5年前約35台ドル(1.06倍),
去年33.7台ドル(1.06倍)
フィリピン:ペソ

今年51ペソ,5年前約49p,
去年約56p(1.1倍)
シンガポール:ドル

今年1.58Sドル,5年前約1.84Sドル(1.16倍),
去年約1.70Sドル(1.08倍)
タイ:バーツ

今年約37.8B,5年前約44.0B(1.16倍),
去年約41.9Bドル(1.11倍)
インドネシア:ルピア

今年約8800R,
去年約10300R(1.17倍)
マレーシア:リンギッド

今年約3.61L,
去年3.80L(1.04倍)
ニュージーランド:ドル

今年最安値約1.68NZドル,5年前最高値約2.5NZドル(1.67倍),
去年最高値1.34NZドル(1.25倍)
オーストラリア:ドル

現在約1.26AUドル,5年前約2.0AUドル(1.59倍)
●エマージング市場●
こうやって見ていけば,韓国ウォンが特別ではないことがすぐわかります。私は現在マニラに住んで1年たちますが,ペソの高騰を実感しています。そして,この程度の動きなら世界中でおきているのです。
韓国のような発展途上の市場(エマージング市場)は,外貨導入のため金利が高いケースが多く,特に日本の低金利の資金が世界中のエマージャンス市場に流れ込んでいます。
代表的なのは,アーストラリアとニュージーランド。去年から日本ではブームです。他には,トルコ,南アフリカ,シンガポール。他にも,アイスランドなどという人口30万人の国の市場が意外な影響力をもって語られたこともありました。
エマージング市場:http://kw.allabout.co.jp/glossary/g_money/w001687.htm
●韓国ウォン高陰謀説●
確かに,ここ1年で10%ほどウォンが上がりました。しかし,韓国の通貨上昇をいうのなら,2年前の方が激しかったのですが,これほど騒がれてはいませんでした。
勿論,韓国にとっては,現在のウォン高が許容レベルを超え始めているから騒がれ始めている,ということはわかります。
また,ワロス曲線があまりに不可解すぎることもわかります。私も最初見たときは大笑いしました。
しかし,2chでは何か陰謀めいた動きと結びつけるコメントが多く見られます。これには注意する必要があるでしょう。
というのは,為替には知性がないからです。ただ,儲かるか儲からないかに興味があるだけなのです。なにか政治的な思惑と結びつけるのは話としては面白いのですが,単なる都市伝説とかユダヤ陰謀説とかその類でしょう。だいたい,はげたかファンドだから市場をコントロールできる,というわけではありません。97年のアジア通貨危機で儲けた人たちが,その1年後に巨大な損失を出して倒れています。為替は関わる人数の多さ,それと流通する額の大きさゆえに,人知でコントロールする規模をはるかに超えているのではないでしょうか。
http://www.nobitown.com/dom010516.html
http://www.nobitown.com/dom010517.html
はげたかファンドは通常不良債権を狙うファンドをさします。
新生銀行(旧長銀)を買収したリプルウッドフォールディングスが代表例。
しかし,2chではファンド自体をハゲタカと呼んでいます。私もその意味で使っています。
恥知らずその1
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23日付のドイツ自動車業界紙アウトモビールウォッヘは、韓国の現代自動車が10年から自動車レースのF1世界選手権シリーズに参戦する意向だと伝えた。同社幹部は同紙に対し、「(F1興行の運営団体代表の)バーニー・エクレストン氏との間で交渉が進んでいる」と語った。
http://www.asahi.com/sports/update/1021/242.html
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こいつら,完璧になめてるな。現代,レース用のエンジンを開発したこともないくせに。いや,普通のエンジンでさえ,どこまで自社オリジナルなのかわからないのに。これ,笑うとこ?
また,お得意のまる投げか?こんなことやってる暇も金もないだろう。本業に精出せよ。

WRCを途中で撤退して,違約金ぶっちしているのは忘れたらしい。
今週も「恥知らず大賞」はあなたたちが獲得しました。
(写真は在りし日の”丸投げ”現代WRCカーアクシデント)
韓国恒例,F1やるやる詐欺
http://blog.goo.ne.jp/debuo2006/e/a675aed7de265229a0ca759021f45c40
http://blog.goo.ne.jp/debuo2006/e/b95d070ef3c3264479c541e9cf22380d
恥知らずその2
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世界の有名ブランドを片っ端からコピーする傾向にある「イミテーション天国」中国に、さらなる汚名が着せられた。
今回は、中国の大手企業が先進国の大手企業を思わすような「イミテーション・ブランド」を作り上げた、とウォールストリート・ジャーナル紙(WSJ)のアジア版が19日、報じたもの。
▲猛威を振るう偽ブランド、訴訟も相次ぐ
中国の国営企業、上海汽車工業総公司(SAIC)は最近「ロウィ(Roewe)」というブランドの自動車を発表した。先日、英国の由緒あるローバー(Rover)自動車の買収に失敗した同社が、その代案としてせめてブランド名でも極力似せて作りたいと考えたのではないか、という見方が有力だ。
上海にあるコーヒー会社「星巴克」も、米国の大手コーヒーチェーン、スターバックスの中国名と全く同じであるほか、ロゴまでそっくりにデザインされている。
流通小売業者「ウーマート(Wumart)」は、米流通最大手の「ウォルマート(Wal-mart)」のもじりだとしか思えない。
北京のウルフ・コンサルティンググループのデビッド・ウルフ社長は
「ほとんどの中国企業は独自のブランドで挑戦するというよりも、すでに開発されているどこかのブランドを真似て作る方がより安定的だ、と考えている」とし、「中国全体が自信欠乏症にかかっているようだ」と話した。
朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/10/22/20061022000005.html
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どの口が言うのだろう。アメリカの新聞記事なのだが,韓国の新聞に恥ずかしくて載せられないと思うが。まるで自分たちのことを言われているようではないか。
記事中に,中国の自信欠乏症とあるが,中国はコピーしたという自覚があるし,金銭がからまなければコピーであることを認める。韓国にそれがあるのか?あと,中国のスターバックス商標訴訟は中国側の敗訴になったが,韓国ではスターバックスの敗訴だったことを付け加えておく。
韓国 パクリ大国
http://nandakorea.sakura.ne.jp/frame.html
韓国家電業界でも「ミー・トゥー」戦略が浸透
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/15/20060515000055.html
韓国政府、エイベックスを表彰 「ウリジナル」発展に貢献(この記事,釣り?)
http://www.geocities.jp/keidoutsusin/avex.html
赤毛のアン,商標登録不可
http://blog.goo.ne.jp/debuo2006/e/91840db060c98f7ed6074c978747d1f5
死霊のキムチ漬
http://blog.goo.ne.jp/debuo2006/e/7c6c8424260434de1eebf1443ccf1e9c
恥知らず追加
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【コラム】裏切りの季節
人が生きていく上で、最も卑劣で汚らわしい行為は、恩を裏切り仇で返し、人の情けを憎しみで返すことだ。これは国と国との間でも同じことだ。恩や情けを忘れれば、人と国の品格は崩れてしまう。 後略
ソース:朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/10/22/20061022000020.html
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驚いた。半島の人間からこのような発言がなされるのは大変新鮮。ものすごい違和感。
●97年の韓国通貨危機●
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韓国通貨危機発生のメカニズム
①韓国財閥の借入金による過剰投資
⇒②東南アジアの危機で,財閥の経営悪化
⇒③貸し込んだ銀行の経営不安
⇒④その銀行に外貨建てで貸してる外国銀行の融資引き上げ
⇒⑤韓国の金融全体への不安拡大
⇒⑥外国銀行の韓国の民間銀行に対する一斉貸し剥がし
⇒⑦韓国の外貨払底
⇒⑧IMF,日本からの緊急融資
⇒⑨韓国の銀行への融資と経営支援
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アジア通貨危機の韓国への波及
インドネシア等とは違うその背景
財閥主導の過剰な投資
↓
銀行融資の不良債権化
↓
97年1月の韓宝グループの破たん
~7月には財閥8位の起亜グループの破たん
※マクロの経済状況自体は回復傾向にあったとされる。
当時の韓国は緩やかなドルペッグ制をとっていたのも,他国と共通する。通貨危機後,変動相場制に移行した。インドネシア等は,通貨危機以前にさしてその兆候が見られなかったのに対して,韓国は通貨危機以前から産業構造および金融システムに諸問題が噴出していた。
●伝統的な通貨危機と21世紀型通貨危機●
伝統的な通貨危機
伝統的な通貨危機は,財政赤字のたれ流しと大量の通貨発行により引き起こされた。
東アジア通貨危機以前にほぼ共通する背景としては,過剰消費,財政赤字,経常収支赤字,インフレ率の昂進等のマクロ経済上の不均衡が指摘されている。
恒常的な経常収支赤字を外国資本によってファイナンスしている国において,そのファイナンス不足が発生した場合,外貨準備の減少が生じ,通貨当局が為替水準を維持できなくなった時点で急激な通貨価値の下落(=通貨危機)が起こるとされてきた。
伝統的通貨危機は,このように経済ファンダメンタルズの悪化が通貨危機にむすびつく。
21世紀型の通貨危機
東アジア通貨危機は政府や銀行が大量の外貨を借り,急にその返済を求められたことで起きている。いずれもファンダメンタルが比較的良好であったため,21世紀型の通貨危機と呼ばれる。
東アジア通貨危機全般に見られた特徴
●経常収支赤字
とくにタイにおいては著しかった。しかし,他国はさほどひどかったわけではない。
http://www.meti.go.jp/report/images/jg9tus181.gif
●比較的良好な経済のファンダメンタル
高い貯蓄率、おおむね健全な財政運営、低いインフレ率等
http://www.meti.go.jp/report/images/jg9tus177.gif
http://www.meti.go.jp/report/images/jg9tus182.gif
http://www.meti.go.jp/report/images/jg9tus183.gif
http://www.meti.go.jp/report/images/jg9tus119.gif
(資本財の輸入:裾野産業が未発達であることをあらわす)
●ドルペッグ制
投資家にとっては為替リスクがない,と考えられていた。
●高金利
経常収支赤字を穴埋めするために対外資金流入を図った。アメリカの金利よりは高金利であることが必要だった。
http://www.meti.go.jp/report/images/jg9tus188.gif
●為替の高評価
ドルペッグ制ゆえに,実勢の通貨評価よりも高く評価された場合,それゆえに貿易収支悪化を招いたり,高評価維持のために市場介入をして外貨準備高を減らしたりした。
http://www.meti.go.jp/report/images/jg9tus185.gif
http://www.meti.go.jp/report/images/jg9tus186.gif
●短期負債
経常収支赤字の多くが逃げ足の速い短期資金によってファイナンスされていた。これが急激な資本流出を引き起こした。短期負債割合は韓国の50%超、タイの40%超をはじめとして軒並み高い。特に,民間の短期資金依存度が著しく高かった。
http://www.meti.go.jp/report/images/jg9tus184.gif
●バブル
短期資金流入によりだぶついた資金は,不動産や株などに投資され,バブルを引き起こした。
●低い外貨準備高
こうした急激な資本流出の緩衝剤としての外貨準備高についてみてみると、一月当たり輸入額及び短期負債の両者に対して十分な量を保有していなかった。
http://www.meti.go.jp/report/images/jg9tus190.gif
http://www.meti.go.jp/report/images/jg9tus191.gif
※当時の韓国の外貨準備高:輸入額の2.9か月分。また、短期負債に対する外貨準備高の割合は0.6倍。ただし,通貨危機時に韓国の外貨準備高が枯渇したとき,韓国は対外債務を500億ドルと発表していた。ところが実際は1500億ドル以上あった。そんな国なので,公式数字はあてにならない。
各国の韓国への贈り物
中 国 印 鑑

アメリカ 酋長の指揮棒
北朝鮮 ○弾道弾ミサイル

日 本 韓流おばさん

いちおう,説明
中国:中韓会談のときに,属国旗の前で印鑑を送られれた。印綬
は属国のしるし。
http://blog.goo.ne.jp/debuo2006/e/d37917b55bf71f971e48a082a9c0b484
アメリカ:酋長の指揮棒を送られる。2chではノムヒョンのことを親しみを込めて”酋長
”と呼んでいる。
http://blog.goo.ne.jp/debuo2006/e/441d7dd9d82850c7810dfc9a61154a7d
北朝鮮:太陽政策のお礼に頂く予定のもの。
日本:空港で韓流スターを迎える日本人ファン。ところで,このスター,パクシニャンという人らしい。いっそのこと,番号をふってくれないか。いや,マジで。
「韓流から我に返る
」http://dobarans.jugem.jp/?eid=186
●ジョージソロス対イギリス銀行●
1992年のポンド危機
1992年当時のイギリス政府はERM(欧州通貨制度)に参加しており、ポンドとEC諸国との為替レートを一定の枠に収めなくては、なりませんでした。
しかし、イギリス経済は低迷しており、カリスマ運用者であるジョージ・ソロスは、過大評価されたポンドは大幅なポンド安に追い込まれると予測しました。
そして、ソロスは、イングランド銀行を相手に100億ドル相当のポンドを売りまくったのです。イギリス政府はソロスに対抗するため、92年9月16日に2回公定歩合を引上げました。10%の公定歩合を午前中に12%まで、そして、午後には15%まで引上げたのです。
ちょっと金融をかじった人なら分かるでしょうが、公定歩合を1日に2回も変更するなど、尋常ではありません。イギリス政府は国家の威信にかけても、たった一人の個人に負ける訳にはいかず、なりふり構わない抵抗を試みたのでしょう。
しかし、ギリギリで踏ん張っていたイングランド銀行も、ついにソロスの容赦ないポンド売り攻撃を買い支えることができませんでした。
その結果、9月17日には公定歩合が10%に戻され、イギリス政府はERM(欧州通貨制度)から撤退を表明。最終的に、ポンドは約割も下落したのです。そして、ソロスはこの勝負で約20億ドルの利益を得たのでした。
たった一人の男が、大英帝国の威信である、ポンドとイングランド銀行を打ち破ったのです。世界中の金融関係者は驚き、拍手喝采を贈ったのですが、同時に「ジョージ・ソロスとヘッジファンドは侮れない」と記憶に焼き付けられたのでした。
このサイトからまるごと転載しました。
http://www.nobitown.com/dom010515.html
興味のある方は,ついでにこの続きも是非お読みください。
http://www.nobitown.com/dom010516.html
http://www.nobitown.com/dom010517.html
ジェットコースター通貨 ポンド
FXやっている方にはお馴染みですが,ポンドは上下が非常に激しい通貨です。
ジョージソロスとの攻防戦では,
92年9月 1ポンド=2.0$ ⇒ 93年1月 1ポンド=1.4$
にまで下落しました。他でも,
80年11月 1ポンド=2.45$ ⇒ 85年2月 1ポンド=1.04$
なんてのもあります。この時代のイギリス経済は本当にひどかった記憶があります。サッチャー登場の前です。
日本でも
85年9月 1$=260円 ⇒ 87年12月 1$=120円
さらに
⇒95年4月 80円
という超円高を経験しています。85年当時は輸入品がみるみる安くなっていき,それまで高級品だったスコッチが投売りのように店先に並んでいたのを覚えています。ジョニ赤,ジョニ黒のブランド価値がなくなったのもあの頃だったのではないでしょうか。日本はよく持ちこたえたものです。
プログ引越しのご案内
かねてよりお伝えしておいた通り,下記URLへ引っ越しいたします。
アメーバさんには今までお世話になり,大変感謝いたしております。
皆様には引き続きご愛顧の程,宜しくお願い申しあげます。
http://blog.goo.ne.jp/debuo2006/
なお,新しいブログへは殆どのデータを移すつもりですが,今日現在で7月以前のデータが未入力です。なんとか,今月いっぱいには移し終えるつもりでいます。
それから,アメーバブログの方も並行して残していきたいと思います。

本日,「北朝鮮はそんなに魅力的か?」
そういうテーマでブログをアップしようとしたのですが,
何度やっても記事が消えます
というわけで,
http://blog.goo.ne.jp/debuo2006/
誠にお手数ですが,こちらをご覧いただけないでしょうか。
ブログを引っ越す旨申しあげておりましたが,現在こちらに引っ越すべくデータを移している最中です。
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【日中首脳会談の裏側】
“悪しき”「予定調和外交」から脱皮=
安倍首相の信念&したたかさが中国側の譲歩を引き出す
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/23108/
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なかなかおもしろい記事だったので,是非お読みください。
些細なことかもしれませんが,中国は細かい仕掛けをしかけることがあります。エンコリでは有名な事件で”印鑑事件”があります。

写真にご注目ください。韓国の国旗が黄色になってます。これは,”属国旗”だそうです。この属国旗の前でノムヒョンは中国から印鑑を送られたそうです。これが意味するものは”韓国は中国の属国”ということです(印綬:日本でも金印が送られてました)。
ちなみに,天皇が訪中したときに,やはり中国から印鑑が送られましたが,周りの人がその意味を察し,印綬を断ったそうです。
欧米ではシェークスピアがよく引用されるといいます。中国では上記のように古典による知的ゲームを仕掛けてきます。なかなか心憎いですね。