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2010/08/23


前日の金融市場状況-----------------------------------


先週末は、ドル円を除いてリスク回避のドル買いが強まった後
NY後半では週末の調整が入り、やや戻して終了しています。


欧州時間にウェーバー独連銀総裁の発言の中で
「年末まで無制限の資金供給を維持すべき。
下半期のドイツ成長は世界経済の状況を反映してやや鈍化。」
「出口戦略は金融システムの状況次第。」と出口戦略に消極的な発言が
EUR売りの口実とされ、対EURを中心にドル買いが進みました。


その後、NYダウ、原油、金先物などが景気回復減速懸念から
下げて始まり、後半にやや戻したもののNYダウは-57ドル
原油、金先物なども小幅に下げて終了しています。


今日は欧州の指標発表を控えており、ウェーバー独連銀総裁の発言からすると
ドイツの指標に予想どおり伸びが無ければ、引き続き高金利通貨を中心に
ドル買いが続きそうな気がします。


ただ、大きく下げただけにアジア時間まではやや調整が入るかもしれません。


引き続きトレンドは、ドル買い、円買いですが、円は下値では介入警戒や
今週は米債券の入札を控えているだけに下げは限定的かもしれません。



損切りをお忘れなく。


今日の各国指標予定---------------------------------------


EUR ドイツ非製造業PMI(購買担当者指数)・速報値(8月)16:30頃
   予想 56.3 前回 56.5

   ドイツ製造業PMI(購買担当者指数)・速報値(8月)16:30頃
   予想 60.5 前回 61.2

   ユーロ圏非製造業PMI(購買担当者指数)・速報値(8月)17:00頃
   予想 55.4 前回 55.8

   ユーロ圏製造業PMI(購買担当者指数)・速報値(8月)17:00頃
   予想 56.1 前回 56.7

   ユーロ圏消費者信頼感・速報値(8月)23:00
   予想 -14 前回 -14

4、各国通貨ペアレンジ予想------------------------------------


*数値はFXCM社のBIDレートで表示しています。


◆USD/JPY

上は85.76円。抜ければ85.98円。
下は85.00円くらい。下抜ければ84.82円。


◆EUR、GBP


◆AUD




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判らない事がありましたら、気軽にメール下さい(^^)v


損切りをお忘れなく。


☆編集後記--------------------------------------------


先週から資金管理について少しお伝えしていきます。


「資金管理は明確な管理ルールとそれを実行に移すメンタルが重要」と

先日お伝えしました。

そしてその基本となる考え方は?



自分自身の「欲のコントロール」という事も。


では今日は「資金管理のルールってどうやって決めるの?」

という事について


結論から言うと



「あなたが損失を我慢できるところまでを最大取引ロットとする!」
です。


?ですか?


具体的に説明すると

自己資金100万円あったとして

あなた自身が損失を我慢できる金額はいくらかを考えます。


例えば
Aさんは、-5万円までしか損失を出すのは嫌だとしたら

5万円は100万円の5%ですから、最大取引ロットは5%以下!

という事になります。


しかしこれは、あなた自身のFX戦略に大きな影響を受けます。


いくら、”5%以下しか損失を許さない”!

と考えても、一日中パソコンの前で取引できない人は

頻繁にストップに引っ掛かって損失ばかりを出してしまう可能性があります。


一時的にマイナスが5%を超えてもしっかりトレンドフォローで

利益が出るまで待つスイングトレードを目指すのであれば

もう少し、余裕が必要でしょうし


逆にスキャルピングが可能な人は

もっとドローダウン値を下げてもいいですし

レバレッジを高めに設定する為にもっと損失額を大きくする覚悟が

必要かもしれません。


要は自分自身のFX取引戦略、具体的戦術、取引スタイルによって

変わってくるというわけ。


よく、総資金の10%までとか言われますが

それは、それで正しいと思います。


でもそれは、人によって「どれだけリスクを取るか」によって

変わっていいものでしょう。


みんながそうしているからとか

有名な人がそう言っているからとか


まったく、関係ありません!


あなたが、自分自身の、FXの目標、戦略、戦術、自己資金など

総合的に考えて、決めればいいわけです。


そして、実際にやってみる。


本当に資金を失うのが怖い人、売買ルールが決まっていない人

自身が無い人は、”デモ”で検証すればいいだけです。


少しは参考になりましたでしょうか?





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このレポートの情報・分析・予測でいかなる損害が生じたと
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※ご意見、ご感想等は本メールマガジンにて引用させていただ
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2010/08/20


前日の金融市場状況-----------------------------------


昨日は、行って来いの往来相場となりました。
クロスドルは英公共部門ネット負債、小売売上などが改善した事や
前日の下げの調整が入りアジアから欧州にかけて全般的にドル売りに
なりました。

しかしその後は米新規失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀景況指数が
予想以上に悪化した事でドル買いに反転。

結果的に往来相場となった形です。


一方クロス円も同様にアジアから欧州にかけて上昇後、NYで下げて
NY後半から戻す形となっています。


今日は特に大きな指標発表が無い事やドル円に関しては日銀の動きが
今ひとつはっきりしない(手を打つ気が無い、効果が無いと判断?)
ため引き続き上値が押さえ込まれた形で上記の理由から下げ方向への
警戒が必要です。



損切りをお忘れなく。


今日の各国指標予定---------------------------------------


CAD 消費者物価指数(CPI)(7月)20:00
   予想 0.6% 前回 -0.1%(前月比)
   予想 1.9% 前回 1.0%(前年比)
   予想 0.1% 前回 -0.1%(変動8品目除コア・前月比)
   予想 1.8% 前回 1.7%(変動8品目除コア・前年比)



4、各国通貨ペアレンジ予想------------------------------------


*数値はFXCM社のBIDレートで表示しています。


◆USD/JPY

上は85.76円。抜ければ85.98円。
下は85.00円くらい。下抜ければ84.82円。


◆EUR、GBP

EUR/USD
上は1.2922。抜ければ1.2981。
下は1.2801。抜ければ1.2715。

◆AUD


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☆編集後記--------------------------------------------


今週から資金管理について少しお伝えしていきます。


「資金管理は明確な管理ルールとそれを実行に移すメンタルが重要」と

先日お伝えしましたが、その基本となる考え方は?






実は

自分自身の「欲のコントロール」なんです。



いくら明確な管理ルールを決めてもそれを実際に実行出来なければ

ルールを破った時の後悔が増えるだけで悪循環になります。


例えば、日常あなたが意識するしないに関らず

買物のレジやチケットの購入、お昼の食事等の「列」への割り込み。


これ、自分の欲望だけだと割り込んでも、人に文句言われようとも

関係なく「欲望」だけで行動すれば別に構わないわけです。


しかし、あなたには「理性」がありますから、おそらく普通は

「割り込み」行為はしないでしょうし、仮に友達を見つけて

その場所に入れてもらっても、罪悪感が残ると思います。



しかし、欲望が強く、他人の信用を失うという事を気にしなければ

どんどん「欲」のコントロールは効かなくなり

同じ事を繰り返すことになり、最後には、割り込みをした列の誰かから

つまみ出されるか、そのお店の方から注意され、最後は出入り禁止。


つまり、自分の「欲」のコントロールができなければ、結局

「自分の不利益となって返ってくる!」という事。



この悪循環はまさに、FXの資金管理でも一緒です。



正しいルールを守っていれば、自己資金を失わずに済むのに

自分の「欲」に負けてルールを勝手に変えたり

都合の良い時だけルールを守ったり、守らなかったり。



あなたは、そんな事はありませんか?



売買ルールも同じですが

投資全般に言えることは、いかに冷静に状況を判断して

「欲」という感情をコントロールできるか?です。



トクは、今でも毎日「欲」という自分自身と戦っています^_^;




メンタルの話が嫌いで、すぐに答えを欲しがる方がいらっしゃいますが

たぶんそのような方は継続して利益を上げる事は難しいと思います。

それは、売買ルールにしろ、資金管理にしろ

チャートに現われているローソク足の形は全て人間の感情

すなわち「欲」の変化だから。


そのことが理解できないと自分自身もコントロールできないし

相場全体の流れもおそらく理解できないでしょう。

すなわち、「利益が上がらない」という事。


アメリカでトレーダーや投資家のコンサルタントを長年勤めている有名な

心理学者のバン・K・タープ博士は

著書:「魔術師たちの心理学」の中で

「最も重要な成功要因・・・それは自分自身!」と述べています。



あなたの参考になりましたでしょうか?


次回は、資金管理のルールってどうやって決めるの?

という話題をちょろっとお伝えします。




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2010/08/19


前日の金融市場状況-----------------------------------


昨日は、特に大きな材料も無く方向感無く終了しています。

欧州市場では、英中銀が一部で資産買い入れ規模拡大の噂があって、一時
GBPが下落しましたが、結局規模拡大を求める委員がおらず追加の
量的緩和拡大を巡る思惑が後退するとドル売りへと転じたため
値を戻しています。

また、クロスドルはMBA住宅ローン申請指数の上ブレや大手小売店販売の
8~10月期以降の見通しが明るいものと発表した事などから
一時ドル売りのリスク選好になりましたが、その後は利益確定売りなどにより
値を戻しています。


今日も明確なトレンドの変化というよりも、ドル買い、円買いの
トレンドの中での、ドル売りの調整がやや終了しつつあるような感じで、
ドル買い、円買い方向に進みそうな気配です。


ただ、米フィラデルフィア連銀景況指数や景気先行指数の結果が想定内より
悪いと再度ドル売り、円売り方向に変わる可能性もあるので注意が必要です。



損切りをお忘れなく。


今日の各国指標予定---------------------------------------


NZD 生産者物価指数(PPI)(第2四半期)7:45
   結果 1.1%
   予想 N/A 前回 1.8%(生産高・前期比)


EUR ドイツ生産者物価指数(PPI)(7月)15:00
   予想 0.1% 前回 0.6%(前月比)
   予想 3.3% 前回 1.7%(前年比)


CHF 貿易収支(7月)15:15
   予想 18.2億スイスフラン 前回 17.7億スイスフラン


GBP 公共部門ネット負債(7月)17:30
   予想 48億ポンド 前回 145億ポンド

   小売売上高(7月)17:30
   予想 0.2% 前回 1.0%(前月比)
   予想 1.8% 前回 3.1%(前年比)


CAD 卸売売上高(6月)21:30
   予想 0.4% 前回 -0.1%(前月比)

   景気先行指数(7月)21:30
   予想 0.7% 前回 1.0%(前月比)


USD 新規失業保険申請件数(8月14日までの週)21:30
   予想 478千件 前回 484千件

   フィラデルフィア連銀景況指数(8月)23:00
   予想 7.2 前回 5.1

   景気先行指数(7月)23:00
   予想 0.1% 前回 -0.2%



4、各国通貨ペアレンジ予想------------------------------------


*数値はFXCM社のBIDレートで表示しています。


◆EUR、GBP

◆AUD

AUD/USD
上は0.8991。抜ければ0.9072。
下は0.8830くらいまで。下抜ければ0.8718。


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☆編集後記--------------------------------------------


今週から資金管理について少しお伝えしていきます。


資金管理は

1、売買ルール
2、ルールを確実に実行できるメンタル

等とあわせて重要な要素です。


但し、一度ルールを決めてしまえばそれを守るだけですので

大きな負担にはなりませんが・・・


問題は、決めたルールどおり確実に実行できるかのメンタル面。



人間どうしても、負けている時は、それを取り戻そうと

大きなロットを注文してしまいます。


ロットが大きいという事は、その分、負けた場合も大きな損失になる。

この事をどうしても忘れてしまいがちです。



しかも、負けているという事は、何か原因があって負けているのですから

その対策を打つ前に、単純に負けを取り戻そうとロットを大きくすると?




当然、負けが大きくなる事はお判りでしょう。




だからこそ、資金管理では、明確な管理ルールとそれを実行に移す

メンタルが重要になります。



では、その基本となる考え方は?



明日、ご紹介したいと思います。



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