往きつ猫

往きつ猫

メンタルとタイムのルーム的なサムシング


5800X3Dの在庫がなくなる前に確保。

5800Xより発熱減って快適

 

SSDも空きが減ってきたので4TBに増やした

 

あと、CPUクーラーとサウンドカードも換えてた

多分21年か22年のいつか

 

CPU     :Ryzen 7 5800X3D
CPUクーラー :SCYTHE BIG SHURIKEN 3 RGB SCBSK3000R

       + KAZE FLEX 140 RGB PWM KF1425FD18R-P
グリス    :えくすとりーむぐりす4Gあるてぃめいと

        CWTP-EG4GUL
マザーボード :ASUS TUF GAMING B550M-PLUS(WI-FI)
メモリ    :SanMax SMD4-E64G88M-32AA-D

        U-ECC 32GBx2
GPU     :NVIDIA RTX A2000 

        NVRTXA2000 NVBOX 6GB
M.2 SSD1  :Seagate FireCuda 530 ZP4000GM30023 4TB

M.2 SSD2  :CFD CSSD-M2B5GPG3VNF 500GB (PCIe3.0)
       + ヒートシンク・熱伝導シート(マザーボード付属)
SSD     :ADATA ASU650SS-480GT-C 480GB
5inchベイ  :iStarUSA T-5K3525U-SA
        + ADATA ASU650SS-480GT-C 480GB
PCケース  :WiNDy ALTIUM FC200 S-Black
電源(外付)  :SilverStone Strider Platinum

                     SST-ST55F-PT 550W
サウンド   :ASUS Xonar SE
OS     :Windows 11 Pro 64bit
BDドライブ :BDR-XD06J-UHD

 

急なブルースクリーンから再起動する症状が出たが

PCIeのドライバをアップデートしたらあっさり治った

 

 

久しぶりに聞いたら

サウンドステージの狭さが気になったので調整。

 

筐体内ベントがデフォルトのC-11からC-9に

低域用BAドライバーの音導管出口をA-6からB-5に

音導管Bフィルターは

B-6を無理矢理2つ入れていたのを1つにした。

また、B-6フィルターは無理矢理詰めていたせいか

劣化して黄色く小さくなっていたので新品に交換。

 

その後、高域の刺さりと低域が減ったのが気になって

高域用BAドライバーの音導管出口をC-2からB-5に変更。

 

・音導管Aフィルター:A-1
・音導管Bフィルター:B-6

・筐体内ベント:C-9
・ドライバホルダーの高域用BAドライバーの音導管出口:B-5
・ドライバホルダーの低域用BAドライバーの音導管出口:B-5

・他:デフォルト
・ケーブル:七福神商事 丸七銀龍
・DAP:HiFiMAN R2R2000

 

狙い通りサウンドステージの拡大に成功した。

でもさ行はまだ刺さるかな?

高域用BAドライバーの音導管出口を

C-2+B-5にしてもいいかも。

 

GPUをRTX A2000に変えたかったので

(まだ買えていないが)

PCIe 4.0に対応させるために中身入替

ついでにWindows11にする
前回は2018年の8月だから3年ぶり

 


前の


CPU     :Ryzen 7 2700
CPUクーラー :Gelid CC-SHERO-01-B SlimHero Rev.B
グリス    :XIGMATEK XI-3 HDT
マザーボード :ASRock B450M Pro4
メモリ    :Crucial CT2K16G4WFD8266 U-ECC 16GBx2
GPU     :ELSA EQP620-2GER
M.2 SSD   :東芝 XG3 256GB
        + ヒートシンク monofive MF-RADI-A1B
        + 熱伝導シート ワイドワーク WW-TP7020
SSD     :ADATA ASU650SS-480GT-C 480GB
5inchベイ  :iStarUSA T-5K3525U-SA
        + ADATA ASU650SS-480GT-C 480GB
        + WD WD3200AAKS-B3A0 320GB
PCケース  :WiNDy ALTIUM FC200 S-Black
電源(外付)  :SilverStone Strider Platinum SST-ST55F-PT 550W
サウンド   :ASUS Xonar DGX
OS     :Windows 10 Pro 64bit
BDドライブ :BDR-XD06J-UHD

 

前回から

電源がフルプラグインな

電源ユニットに変わっている



新しいの


CPU     :Ryzen 7 5800X
CPUクーラー :Gelid CC-SHERO-01-B SlimHero Rev.B
グリス    :親和産業 OC Master SMZ-01R
マザーボード :ASUS TUF GAMING B550M-PLUS(WI-FI)
メモリ    :SanMax SMD4-E64G88M-32AA-D U-ECC 32GBx2
GPU     :NVIDIA RTX A2000 NVRTXA2000 NVBOX 6GB 予定
M.2 SSD1  :Seagate FireCuda 530 ZP1000GM3A013 1TB
        + ヒートシンク SGTKJSJS M.2 SSDクーラー
        + 熱伝導シート GELID GP-ULTIMATE TP-GP04-R-B

M.2 SSD2  :CFD CSSD-M2B5GPG3VNF 500GB (PCIe3.0接続)
        + ヒートシンク・熱伝導シート マザーボード付属 
SSD     :ADATA ASU650SS-480GT-C 480GB
5inchベイ  :iStarUSA T-5K3525U-SA
        + ADATA ASU650SS-480GT-C 480GB
        + WD WD3200AAKS-B3A0 320GB
PCケース  :WiNDy ALTIUM FC200 S-Black
電源(外付)  :SilverStone Strider Platinum SST-ST55F-PT 550W
サウンド   :ASUS Xonar DGX
OS     :Windows 11 Pro 64bit
BDドライブ :BDR-XD06J-UHD

 

Ryzen 7 5800Xはアイドル時でも

CPU温度67℃前後、CPU Package温度75℃前後と高めなので

ECOモードにしてみたり設定をいろいろ試してみたけれど

UEFIからAi Tweakerの設定項目OC Tunerを

Keep Current SettingsからOC Tunerに変えたら

ECOモードオフでもアイドル時の温度が

CPU温度45℃前後、CPU Package温度55℃前後まで下がった

 

ASUS TUF GAMING B550M-PLUS(WI-FI)は

ASRock B450M Pro4よりUEFIのECC設定項目が多く良

なおASRock B450M Pro4はBIOSアップデートで

ECCのON/OFF設定が消滅した模様

 

メモリはやっぱりECC

Crucialの在庫がなかったので今回はSanMax

 

FireCuda 530はTBWで選んでみた

 

前の中身は実家に帰省した時にPhenom II X4 910eと入れ替えかな

来年も帰れるかはまだわからないけれど

N+1 ボトムレッグセンタースタンド KC136AA

 

今まで使用していたYUENI YCA-15 センタースタンド

クランクやホイールのスポークに当たらないように調整するのが

面倒になったので交換。

重量は

222.6g

 

N+1 ボトムレッグセンタースタンド KC136AAの重量は

160.0g

 

62.6g軽量化

 

取付対象のWISHBONE BSA68SHは

BBのワン部分が扁平ではなく丸いので

取り付けるとどうしてもやや斜めになってしまうが

斜めになる方向をクランクやホイールのスポークと

干渉しない方向に調整すれば取付け可能。

YUENI YCA-15と比べると安定性は劣りちょっと頼りないが

ずれてきてクランクやスポークに当たることはなさそう。

 

 

 

ESCAPE R3購入。そして11速化。

ドロップハンドル化しました。

ステムを長いものに交換したのに軽量化

バッシュガードを軽いものに変更

ボトムブラケット交換とトルクレンチ購入

クイックリリースを軽いものに変更

ミニVブレーキにキャリパー用のシューホルダーを付けてみた

付けてみたら普通に使えたので重さを比べてみる。

 

ちなみに使用しているミニVブレーキはTRP CX8.4。

 

 

使っているSTIレバー(ST-R7000)には

90mmアームのCX9の方が良いらしいが

ブレーキの効きが多少弱くなっても

リムとブレーキシューの間隔調整が楽な CX8.4の方が好き。

タイヤロックしづらいのも良き。

 

ブレーキケーブルアジャスターは

DIA-COMPE Flexie-Vが

今まで使った中では一番使いやすかった。

 

※STIレバーでミニVブレーキを引くために調整をしていくと、

どうしてもリムとブレーキシューの間隔が近くなってしまい、

Vブレーキをリリースできなくなってしまうので

アジャスターを入れてリリースできるようにする。

 

先ずは交換前、前輪側に付けていた

TRP CX8.4付属のブレーキシューホルダーから

50.0g。

ブレーキシュー(ゴムの部分)は

交換後のブレーキシューホルダーと同じ物。

 

後輪側に付けていた

BR-M770ブレーキシューホルダー + BBS-15HPは

51.8g。

前後で101.8g。

 

次に交換後の

OnebyESU CNCライトオンブレーキシュー

ついでに固定ボルトもチタン製に交換し、さらに軽量化。

結果

27.3g。

前後とも同じ物を使うので

合計54.6g。

ブレーキシューホルダーで47.2g軽量化できた。

Vブレーキ用シューホルダーの

ナット部分の出っ張りも無くなって

すっきりした印象に。

どことなくエアロVブレーキっぽい?

 

せっかくなのでさらに出っ張りを減らす。

スプリング調整ネジを

イモネジ(ホーローネジ)に変えてみる。

TRP CX8.4のスプリング調整ネジ

1.3g。

 

M3×6mm ステンレス六角穴付止めネジ

たぶん軽すぎて正確に計量できていない。

0.4g。

さらに出っ張りが無くなって

エアロVブレーキっぽく?

 

ちなみにブレーキシュー(ゴムの部分)なしの
ブレーキシューホルダーの重さは

TRP CX8.4付属のブレーキシューホルダーが

38.6g。

 

OnebyESU CNCライトオンブレーキシューホルダーが

17.0g。

 

ブレーキシューホルダー固定ボルト単体の重さは

OnebyESU CNCライトオンブレーキシュー付属ボルトが

5.4g。

 

EGWORKS ULTRA-Ti ブレーキシューホルダー用チタンボルトが

3.6gであった。

 

さらにガイドパイプ(リードパイプ、バナナ)の重さは

TRP CX8.4付属 アジャスター付ガイドパイプが

7.6g。

 

DIA-COMPE Flexie-Vが

10.0g。

2.4g増えた。

 

 

 

ESCAPE R3購入。そして11速化。

ドロップハンドル化しました。

ステムを長いものに交換したのに軽量化

バッシュガードを軽いものに変更

ボトムブラケット交換とトルクレンチ購入

クイックリリースを軽いものに変更

ボトムブラケットに取付るセンタースタンド購入