さだまさし 夢供養から | 桃園の誓いから三顧の礼、赤壁の戦いそして秋風五丈原へ

桃園の誓いから三顧の礼、赤壁の戦いそして秋風五丈原へ

今は人生の「赤壁の戦い」の最中なのだろうか…

さだまさし 夢供養の「木根川橋」を貼り付けてみました。

ライブ用なので少しアレンジが違いますが…

なつかしいね。

のりちゃんがでてくるんですよね。

このセリフの部分なんていまだに覚えてるよね。

「あのころよくのりちゃんと銭湯行ってね。
あいつときたら15番の下駄箱が空くまでは、どんな雪ん中だって雨ん中だって中に入らなかった。
先生、覚えてるかな~、うちのクラスの15番。
そう目のステキなのりの好きだったあの娘の出席番号だったんですよ。」




まあ、そんな感傷的になる季節だな~。

最近、さだまさし聞いてます。
CDはないので、なんと中学生の時レコードから録音したカセットで!

いやあ、疲れた心が癒されるよ。

また、新年度もがんばるぞ~。という気持ちです。
君も日々大変だと思うが、たまには息抜きしろよ。