始めて耳にする…
無敵世代
という世代が到来したらしい。
上記URLの文言を抜粋すると
現代の若者たちが、40~50代の目には「無敵」に映ることがある。
決められたルールや制度に従って、きわめてフラットに、合理的に行動する……そのような特徴を持つ彼らを、金沢大学教授の金間大介氏は「無敵世代」と呼ぶ。
2010年代の若者とは、またちょっと異なるこの新しい世代の実像について克明に描いた『無敵化する若者たち』著者の金間氏に聞いた。
小中高校生ほど傾向は強まっている…
——金間先生は著書『無敵化する若者たち』の中で、20代前半の若者の特徴を極めて合理的に考える世代だと分析していますね。
象徴的なのは、有給休暇の捉え方です。上の世代は、大型連休の合間に休みを取る際に「部長はどうするのだろう」と周囲の状況をうかがいながら、自分が休みを取るタイミングを決める。一方、若者たちは周りの有給取得状況を調査することなく、「明日はお休みします」と言って自由なタイミングで有休を取ります。
ほかにも、エレベーターで上司と乗り合わせてもイヤホンを外さない、飲み会でお酒を注がれても自分からは注ぎ返さない、といった「アウトじゃないけど微妙に失礼」と感じる行動が見られ、上の世代がびっくりすることもあるでしょう。
周囲との調和やバランスを取ることが「正解」だと考えてきた上の世代から見れば、忖度を排した彼らの振る舞いは、まさに「無敵」に映るのかもしれません。しかし、本人たちに悪気や反抗心があるわけではないのです。
休暇の例では、彼らにとって有休は権利であり、取得が推奨されているから休む。マナーについても、合理的でない慣習には縛られない。決められたルールや制度に従って、きわめてフラットに、合理的に行動しているだけなのです。
20代前半を見たとき、こうした若者たちが全体の半分程度を占めるようになってきた、と見ています。
とのことです。
そこで同級生の息子さんの事を思い出しました。
彼の場合はこうです
某大手家電量販店に春から勤務しました。
入社半年もたたない頃、その息子さんの奥さんが妊娠。
まぁそこまではいいでしょう…
その電気量販店は当然一部上場企業ですから、〈産休〉があります。それも男性まで。
その企業では最大"一年"の産休が認められています。
そして彼は産休を使いました。
普通なら(←これは私の古臭い考え方かもしれないですが)男性・・・それも入社半年程度の新人なら、まぁ一か月も休めば周囲の同僚にかける迷惑なども考えて復帰するでしょう。
しかし彼は、会社のルールにある"最大一年休める"という文言を額面通り受け取り、一年産休を使ったのです。
一年後、会社に戻りました。
いま会社は一方的に「会社を辞めろ」とは言えません。そんな時代です。
彼は店舗での販売員を希望してましたし、産休前まではその部署を担当していましたが、会社の判断で地方の倉庫へ送り飛ばされました。
私にしてみれば
そら、当然そうなるわな
としか言いようがありません。
結局同級生の息子は数か月もたず会社を自主退社しました。
彼も合法的に"産休"を利用しましたが、会社も合法的に"彼に新たな勤務先"を与えました。でもまぁ誰が見ても追い出しにかかってるんでしょう。当然の結果です。
ルール上はとくに違反していないことを平然とやってのける。
(たとえば吉野家やすき屋でテーブルに置いてある紅生姜、一応自由に食べれますがそれをケースの半分ぐらい一人で食べてしまう(※こういう連中がいるからこのサービスは無くなった)とか… 幾ら無料とはいえ常識を遥かに超える誰が見ても異常な行為)
当然、"店側"にとって、そいつと今後良好な関係を築けるわけもなく、追い出し(退社・出禁etc)にかかられるのは当然の話。
無敵がどこまで通用するか
会社側も利益を生まなければならない、またはほかの社員との調和を考えながら会社を回していかねばならない。
いくらルール下であっても、自分の主義主張を通してると、ロクでもない結果が起こる場合もある・・・という事を、同級生の息子さんのケースを聞いて思いました。
まぁ生涯主義主張を通したければ、会社の歯車になるのではなく私のように自営業を営むのが一番ですよね![]()

