似合う服を選ぶ6つのポイント その5 | 梅田・京都 個人向けスタイリング ショッピング同行

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ようこそぱんだ

パーソナルスタイリスト&アーティスト MIRINAです。



自分のタイプ(雰囲気)、デザイン、色、柄、まで

書いてきました。


今日は「素材」です。


素材は、色や柄、デザインほど気にしなくてもよいのですが、

似合う素材というのもあるので、参考にしていただければと

思います。


専門的に生地の素材をあげると、たくさんあるのですが。。。


雰囲気で分けると、


コットン・リネンなどのナチュラル系


ポリエステル・レーヨン・シルクなどの綺麗め系(シルクは分類は天然素材になります)


ウール・アクリルなどのウォーム系


レザーなどのワイルド系



例えば、男性でも女性でも、

かっこいい雰囲気の人は、レザーがよく似合います。

もちろん、他のは似合わないというわけではありませんよ。


上品、可愛いといった雰囲気の人より似合いやすいということですポイント


色やデザインによっては、上品 可愛いタイプの方でも大丈夫です。



あと、骨格や全体の線。。


体型的に、線の太い方と細い方。


骨格も体型もしっかりした人は、レザーやムートンコートなどを着ても、

素材の持つワイルドさや肉厚感に負けないです。


ただ、体型が似ている人でも、雰囲気は人それぞれ違うので、

骨格や体型だけでは一概には言えないですね。


上品、可愛いなどのタイプ、線の細い感じの方は、

ハードなものや、分厚すぎるものは服に着られている感じになってしまうので避けましょう笑顔


色が黒ではなくピンクやベージュなど(似合う色)で、ラウンドネックの合皮ジャケットなどは大丈夫ですよイェイ



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あなただけの素敵をコーディネートします☆

                 by MIRINA