ようこそ
パーソナルスタイリスト&アーティスト MIRINAです。
仕事の行きと帰りに、個性的なファッションの男性を見かけました。
1人は、赤いパンツに赤い靴。
もう1人は、オレンジのレザージャケットにオレンジのハット。
どちらも見た目普通のおじさん。。。
う~~ん、まぁ、、、人の勝手やろ! と言われれば
そうなんですけどね~
赤やオレンジといっても色々ありますが、
どちらも明るい色みでした。
明るくはっきりした赤やオレンジは、
それだけで個性があり、
ポイントとして取り入れるのは良いんです が。。
何にでも取り入れれば良いかというと、
そういうわけでもありません。
2人のおじさん、失礼ながら「色」が歩いてる感じでした
どうしてそうなるか。。
どうしたら良いか。。
はっきりした鮮やかな色を2ヶ所に使うのは使いすぎ
個性の強い色をポイントに使うときは、まずは面積の小さい部分から取り入れて色を使うことに慣れる(男性なら、シャツの襟や袖口の裏、靴下など。女性は、アクセサリー、服のリボンやボタンなどディテール部分など)
色自体、似合う色を着ることが大事です。
色もそうですが、服と着る人の雰囲気が合っていることも大切。
着こなせるようになるまで、おしゃれ度をUPさせる!
「着る」 と 「着こなす」 は違いますね。
芸能人やプロのモデルさんなどは、
毎日いろんな服を着て、常に人に見られる仕事ですよね。
特殊な世界にいるわけで、
強いオーラがありますよね
なにもそこまで目指さなくても、
一般人だって、オーラを出していくことはできるのです
おしゃれ度が高くなって、オーラが出てきたら、
少々基本の理論から外れていても、
個性的で難しいアイテムでも、
「着こなしている感」 が出るので、そうなるともう!
素敵オーラ満開も夢じゃないですよー
おしゃれになるコツ、自分を高めていく方法、着こなしの仕方。。
いっぱいあります
これから、少しずつ書いていきますね
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あなただけの素敵をコーディネートします☆
by MIRINA